テレビやパソコンが薄くなったり、ドローンやカメラが小さくなったりと小型軽量化が進む一方、とてつもなく大きな製品の開発も進んでいるようだ。その製品とは……ロボットである。
先日、実際に人間が乗って操作する巨大ロボットの戦闘テストシーンを米国の企業が公開。YouTubeにアップされた動画でその全貌が確認できるのだが、現実とは思えないほどの迫力なのだ。
テレビやパソコンが薄くなったり、ドローンやカメラが小さくなったりと小型軽量化が進む一方、とてつもなく大きな製品の開発も進んでいるようだ。その製品とは……ロボットである。
先日、実際に人間が乗って操作する巨大ロボットの戦闘テストシーンを米国の企業が公開。YouTubeにアップされた動画でその全貌が確認できるのだが、現実とは思えないほどの迫力なのだ。
以前、ロケットニュースでもお伝えした、全高約4メートル、重さ4トンの巨大ロボ「クラタス」。人が乗れて操縦ができるロボットだ。まるでロボアニメから飛び出して来たよう。斬新な発想とあまりのカッコよさに世界中が衝撃を受けた。
そして、7月29日に行われた模型の祭典「ワンダーフェスティバル」でついにそのプロトタイプがお披露目されたぞー!! 目の前で動くクラタスに来場者も大興奮。しかも、まさかの販売開始だ! 巨大ロボ時代ついにキターーー!!