ロケットニュース24ではすっかりお馴染みとなった、アップル製品と電動マッサージ機「スライブ」の組み合わせ。過去にiPhone5・6 Plusのカメラの手ブレ補正機能を検証するために、スライブで振動させてみたのだが、今回は発売されたばかりのアップルウォッチで検証を試みた。
・ワークアウトで100キロカロリー
今回はウォッチのアプリ「ワークアウト」でチャレンジ。ワークアウトは目標を指定して、その運動量を計測するというのものである。100キロカロリーを消費するのに、スライブで振動を加えるとどれくらいの時間がかかるのか、確かめてみた。もしかしたら、即効で終了するのではないのか!? その実験結果はかなり意外なものだった!