スシローが大好きだ。スシローが存在してくれて本当にありがたい。この世にスシローが存在する限り、仮に宝くじが当たって億万長者になったとしても、私、P.K.サンジュンはスシロー通いをやめないことだろう。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。
だがしかし、スシローを愛するがゆえに、あえて厳しいことも言わざるを得ない。というのも、新春恒例の『てんこ盛り祭』にある疑惑が持ち上がったのだ。確かにてんこ盛り祭のネタはデカいし多い。ただ実際のコスパはそこまで高くないのでは? ……と。
スシローが大好きだ。スシローが存在してくれて本当にありがたい。この世にスシローが存在する限り、仮に宝くじが当たって億万長者になったとしても、私、P.K.サンジュンはスシロー通いをやめないことだろう。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。
だがしかし、スシローを愛するがゆえに、あえて厳しいことも言わざるを得ない。というのも、新春恒例の『てんこ盛り祭』にある疑惑が持ち上がったのだ。確かにてんこ盛り祭のネタはデカいし多い。ただ実際のコスパはそこまで高くないのでは? ……と。
シレッといつもそこにあるから気付かないが、世の中には「それ絶対にいらないだろ」「意味ないだろ」的なものが多い。ジーパンの小っちゃいポケット然り、リュックサックに付いてるコンセントの穴的なアレ然り。それぞれ由来はあるにせよ、今ではほとんど意味がないものが多いのだ。
今回ご紹介する「飛行機のエチケット袋」も、まさしくそんな代物であろう。私、P.K.サンジュン41歳、生まれてこの方幾度となく飛行機に乗っているが、エチケット袋を使っている人を目撃したことはただの1度もない。ズバリ『飛行機のエチケット袋、今さら使うヤツ0人説』を提唱したい。
本日2019年5月29日に放送されるTBS系バラエティ『水曜日のダウンタウン』は、待望の「みんなの説スペシャル」である。番組に寄せられる様々な「説」を検証していくという人気コーナーの拡大版だ。今から待ち遠しくて仕方ないのは私(あひるねこ)だけではあるまい。
さて、この「説」について、私が去年体験したとある出来事も もしかしたら「説」になるのでは? という気がしてきたので提言してみようと思う。ズバリ、『道で変な人に話かけられても身長くらいなら教えちゃう説』である。以下で詳しくお伝えしよう。
長崎ちゃんぽんと皿うどんの2枚看板で、全国約800店舗を展開するリンガーハット。国産野菜の安心感、安定のウマさ、そしてリーズナブルな価格……。どれを取っても隙が無いありがたすぎる飲食チェーン店の代表格である。
私(P.K.サンジュン)は過去に何度もリンガーハットで食事をしてきたが、1つだけ注文したことがないメニューがある。それが「餃子定食」だ。……というか、リンガーハットでわざわざ「餃子定食」を注文するヤツなんているのか? これは確信を持って0人説を唱えたい……。
先に謝っておきます。世の中のマカロン大好きっ子のみなさん、そしてマカロンの製造や販売に携わる全てのみなさん、本当にごめんなさい──。スイーツ大好き歴40年の私P.K.サンジュン、どうしても……どうしてもマカロンが美味しいとは思えません。
洋菓子や和菓子、さらには高級品から安物まであらゆるスイーツを私の舌は「美味しい」と感じるのに、なぜかマカロンだけは “ウマいセンサー” がピクリとも反応しないのです。これって私だけではなく、意外と多くの人が感じていることではないでしょうか?
いつ飲んでも美味しいが、夏場は特に美味しいカルピス。かつて「獄門鬼」「監獄レスラー」と呼ばれ、アメリカマットを震え上がらせたマサ斉藤ですら「あんなに美味しい飲み物はないよな」と認める魅惑のドリンクである。
それはどうでもいいとして、つい先日のこと……そのカルピスについてこんな噂を耳にした。「カルピスは水道水で作るのが一番美味しい」と。そもそも水によってカルピスの味は変わるのか? カルピスに合う水などあるのか? 検証してみたのでご覧いただきたい。
超定番スナック菓子『カール』が、一部地域で購入出来なくなることが判明した。明治の発表によれば「チーズ」と「うすしお」の2商品が、2017年8月の生産分をもって中部地域以東での販売を終了。それ以降は、滋賀県・京都府・奈良県・和歌山県以西でのみ販売するという。つまり、東京でカールは購入できなくなるのだ。
この報を受けネット上は悲しみの声であふれているが、少しだけ引っかかることがある……その悲しんでいるヤツらは定期的にカールを食べているのか? ぶっちゃけかなり怪しい……。
まず断っておこう。この記事は批判覚悟で執筆する。「納豆が大好き!」という人は気分を害する可能性が高いので、今すぐ引き返した方がいい。納豆嫌い歴40年弱、どちらかというと好き嫌いが多い私(P.K.サンジュン)が、中でも断トツで嫌いな食べ物、それが納豆だ。
今回執筆するのは、私がかねてから抱いていた「納豆大好き人間たちの深層心理」についてである。もちろん個人の思い込みの域を出ないが、私は意外とこの説が正しいのではないかと考えている。