日本列島、暑くなって参りました。新型コロナウイルスの影響でステイホームされている方も多いかと思いますが、ここ数日の東京は半袖でも十分な陽気ですよね。そんなこれからのシーズンに大活躍するのが「そうめん」です。
我が家は少なくとも週2、多いときは週4くらいで そうめんのお世話になるんですが、みなさんのご家庭ではどんな感じでそうめんを食べていますか? 今回はその辺りにも触れつつ、私(P.K.サンジュン)の実家に伝わるそうめんの薬味『きゅうりのヤツ』の作り方をご紹介いたします。
日本列島、暑くなって参りました。新型コロナウイルスの影響でステイホームされている方も多いかと思いますが、ここ数日の東京は半袖でも十分な陽気ですよね。そんなこれからのシーズンに大活躍するのが「そうめん」です。
我が家は少なくとも週2、多いときは週4くらいで そうめんのお世話になるんですが、みなさんのご家庭ではどんな感じでそうめんを食べていますか? 今回はその辺りにも触れつつ、私(P.K.サンジュン)の実家に伝わるそうめんの薬味『きゅうりのヤツ』の作り方をご紹介いたします。
最近の栽培キットは昔と比べたら格段に進化している。 メジャーな花や野菜はもちろん、盆栽やキノコ類が育てられる本格的な栽培キットから、デザイン性を重視したお洒落で可愛い見た目のものまで。様々な栽培キットが販売されている。
そして先日、私は発想にもデザイン性にも富んだ面白い栽培キット『おちょこで薬味』を見つけた。名前の通り「おちょこ」で薬味栽培ができるというキットで、これに「膨らむ土」という奇妙な土もついてきて面白かったから紹介させてほしい!
突然だが、 “おでん” って素晴らしいよな……。寒い時に食べるアツアツなヤツも良いし、暑い時にキンキンに冷やして食べるのもオツだ。しかも一つの鍋で肉も野菜も、卵も炭水化物も摂取できるんだぞ。最高かよ。
そして意外と重要なのが “薬味” だろう。何をおでんにつけようか、考えるだけでも楽しいではないか。個人的にはこれまで柚子胡椒 推しだったのだが、この度それを上回るハイスペック薬味を生み出してしまった。それは「柚子胡椒とからしのミックス」だ!
「ゆずこしょう」とは、九州発祥のゆずと唐辛子を原料とする調味料である。かつては、九州・四国地方でのみ食べられていたが、近年は全国レベルの調味料として、鍋の薬味などに使用されている。爽やかでピリリと辛いその味わいがたまらないという人も多いことだろう。
スーパーで購入したり、九州のおみやげでもらったりするが、なんと都内でゆずこしょうを手作りできる教室があるというではないか……。行くっきゃないッ! そこで今回は、「手作りゆずこしょう教室」に参加し、実際にゆずこしょうを作ってきたのでご紹介したい!