すっかり浸透した感のある抹茶ラテ。カフェなどでは以前からメニューにあったが、『綾鷹』や『クラフトボス』などペットボトルのものがコンビニで販売されだしてからまた一段と身近な存在になった印象。
そして、そんな『綾鷹』を飲んで「マジでウマイ」と評したのは、ロケットニュース24の英語版SoraNews24の記者であるケーシーさんだ。
すっかり浸透した感のある抹茶ラテ。カフェなどでは以前からメニューにあったが、『綾鷹』や『クラフトボス』などペットボトルのものがコンビニで販売されだしてからまた一段と身近な存在になった印象。
そして、そんな『綾鷹』を飲んで「マジでウマイ」と評したのは、ロケットニュース24の英語版SoraNews24の記者であるケーシーさんだ。
綾鷹ウマすぎィィィイイイ! 感極まって叫んでしまったが、つまり結論はそういうことだ。ペットボトルの抹茶ラテ「綾鷹」と「クラフトボス」の2つを1カ月間飲み比べ続けた結果、最終的には綾鷹の圧勝に終わった。
最初飲んだ時は味こそ違えど、差はあまりないように感じた2つ。しかし、飲めば飲むほどに明確になっていったことがある。それは綾鷹が税込157円、クラフトボスが税込138円という価格差……ではなく……
3月17日、明治記念館(東京都港区)にて、日本コカ・コーラ社が『綾鷹茶会』なるイベントを開催した。“急須でいれた緑茶の味わい”を目指した緑茶ブランド「綾鷹」の信念、味わい、茶師の技を五感で感じられる体験型発表会とのことで、記者(私)も参加してみたぞ!
日本でも有数の老舗茶舗に京都・宇治の「上林春松本店」がある。450年の歴史を持つ老舗中の老舗だ。“急須でいれたような緑茶の味わい”が人気のお茶ブランド「綾鷹」のCMで、その名前を知る人も多いはず。
そんな「上林春松本店」が、なんとウェブ限定で戦国武将をイメージして合組(ブレンド)した4種類のお茶をプレゼントするぞ! モチーフになっているのは、羽柴秀吉、柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興の4武将だ。「上林春松本店」の上林秀敏氏が直々にブレンドした茶葉なのだとか。歴史ファンにはぜひとも飲んでもらいたい逸品に違いない!