もしもコンビニ店舗に人がいなかったら、「この店、大丈夫か?」と心配になってしまう。しかしそれはもう過去の話だ。「株式会社TOUCH TO GO」は2018年10月、JR赤羽駅のホームに無人キオスクを期間限定で出店して、実証実験を行った。
2020年4月には山手線の高輪ゲートウェイ駅に無人AI決済コンビニを出店し、現在も営業を続けている。そして今年3月31日より、同社はファミリーマートと共に無人ファミマをオープンした。今後は無人のコンビニが当たり前になって行くのかも!?
もしもコンビニ店舗に人がいなかったら、「この店、大丈夫か?」と心配になってしまう。しかしそれはもう過去の話だ。「株式会社TOUCH TO GO」は2018年10月、JR赤羽駅のホームに無人キオスクを期間限定で出店して、実証実験を行った。
2020年4月には山手線の高輪ゲートウェイ駅に無人AI決済コンビニを出店し、現在も営業を続けている。そして今年3月31日より、同社はファミリーマートと共に無人ファミマをオープンした。今後は無人のコンビニが当たり前になって行くのかも!?
深夜2時に外に出て、誰とも会話せずメシが食える日本ってすげぇよな、みたいなことを書いている人がいた。たしかに今やそういった場所は特に珍しくもない。が、コンビニでもないのに深夜に本格的な餃子を売っている店となると、それはなかなか珍しいのではないか。しかも24時間営業である。
関東を中心に展開する「餃子の雪松」は、24時間いつでも開いている無人の餃子直売所だ。野菜の無人直売所は都内でもたまに見かけるが、その餃子版があるなんて初めて聞いたぞ。深夜にもかかわらず何やら無性に餃子を焼きたくなってきたため、さっそく訪ねてみたい。
コンビニでは会計の仕組みの改革が進んでいる。ローソンは都内の限られた店舗で、スマホによる決済を開始。将来的にICタグを使った会計の完全自動化を目指しているという。
そんななかでハンバーガーチェーンの「Wendy’s First Kitchen」は2018年10月から都内の2店舗でセルフレジを導入した。実際に使ってみると、オーダーから会計までこれ1台で済む。かなり便利だ!
1926年に設立された老舗自動車メーカーである「メルセデス・ベンツ」。日本ではBMWと並び、高級外車の代名詞として知られているのはご存知の通りだ。
2017年7月24日、そのベンツが無人駐車システムのデモンストレーションを実施し、自律運転でスマートに駐車する様子をネットで公開。驚くべき性能が話題となっている。