腹が減っては戦はできぬ! 出社したらまず飯を食う私(中澤)。だがしかし! 編集部近辺には、サクッと食える立ち食いそば屋がない!! 一体どうしたらいいんだー!
と、そんな時、新宿御苑駅前に箱根そば本陣がオープンしているのを発見した。箱根そば本陣が駅の外に出てやがる……!
腹が減っては戦はできぬ! 出社したらまず飯を食う私(中澤)。だがしかし! 編集部近辺には、サクッと食える立ち食いそば屋がない!! 一体どうしたらいいんだー!
と、そんな時、新宿御苑駅前に箱根そば本陣がオープンしているのを発見した。箱根そば本陣が駅の外に出てやがる……!
ゲイの人にくっついている女を称して「おこげ」とは、うまいこと言ったものだと思う。オカマにこびり付いているのがおコゲだから、という語源だそうだ。ゲイの人ってオシャレだし、面白いし、女心を解ってくれそうだし……仲良くなりたいと願う女子がいることは必然だ。私だって、できればゲイの人と飲みたい。
オネエタレントの台頭などにより、一般にも「2丁目」だけで通じるほど知名度の上がった夜の新宿2丁目には、最近じゃ「ノンケ」と呼ばれる異性愛者も普通に飲みに行くらしいと噂にはきいていた。
誰しも憧れの存在はいるだろう。「こんなふうになれたら」と思わず想像してしまうような人。ギターを弾き始めた高校生の私(中澤)にとって、「X JAPAN(エックスジャパン)」はそんな存在の1つだった。
あの頃から20年近く経った今も、彼らの輝きは色褪せない。そんなある日、新宿2丁目を歩いていると、「エックスジャパン」を発見した。マ、マジかよ!? 私は走り出した。何かに追われるように。
本日8月9日はハグの日。日本では親密な男女の間柄で愛情表現として行われるハグだが、海外では友情などを相手に伝える手段でもあり、人目をはばからずに気楽に行われるケースが多い。
独り身の私(中澤)は時に思う。「たまにはハグしたい!」と。でもここは日本……突然抱きついたら事案になりかねない。そこで私は考えた。抱きつけないなら抱きついてもらえばいいじゃない。さっそく、「ハグして下さい」という紙を持って新宿2丁目に1時間立ってみたぞ!
組織に属して仕事をしていると、歳を重ねるごとに部下や後輩が増えていく。いわばカワイイ教え子だ。そんなカワイイ部下たち(男)が、何かの任務を超がんばった時、私は「おつかれさん!」の意味を込めて、愛をこめて……とあるモノをプレゼントする。
ナニを贈呈するのかというと、ずばり「Sサイズのパンツ」である。要するにピチピチのパンツであるが、これには深いワケがある。ということで今回は、かわいい男の部下たちに「Sサイズのパンツ」をプレゼントする理由を解説してみたい。
つい先日、フィット感が最高な「まるで生きているかのようなパンツ」について記事を書いた。いまだ私のパンツ打順では不動の4番を守り続けている史上最強のパンツである。デザイン良し、履き心地良し、価格良しのパンツ三冠王といっても過言ではない。
だが、そろそろ新たな選手(パンツ)を入団させたいと思い、新宿2丁目のパンツ屋さんで未知なる大砲を物色していたところ……ナイスなパンツを発見! 期待に胸をふくらませ、さっそく登板させたところ、これが予想に反する地獄パンツだったので、注意喚起の意味を込めて報告したい。
つい先日、いつものように近所の牛丼屋でメシを食い、帰り際に「あ、いま履いてるパンツに穴があいてるから、オニューのパンツでも買うか……」と思い出したので、そのままフラリと新宿2丁目にある お気に入りのショップに立ち寄った。
そこに売っているパンツたちは、実はとてもカッコイイ。とてもスタイリッシュで、そこそこ安いくせに、履き心地もグッドなのだ。ということで、いつものようにオニューのパンツを買ったところ……これが「オレ史上最高のパンツ」だったのである!