以前の記事でもお伝えしたカラ鉄のテレワークパスポートはお得すぎる。私は迷わず3回目の更新を決めたところだ。が、私が得するということはカラ鉄が損しているということ。コロナ禍で苦境に立たされているカラオケ業界、なんとかもっと応援できないものだろうか?
そんな私に朗報である。9月18日よりカラ鉄の一部店舗でアニメ『幽遊白書』コラボが始まった。幽遊白書といえば最終回の翌日、ショックすぎて私が小学校を休んだというエピソードがあまりにも有名だ。これはカラ鉄に金を落とすチャンス到来!!!
以前の記事でもお伝えしたカラ鉄のテレワークパスポートはお得すぎる。私は迷わず3回目の更新を決めたところだ。が、私が得するということはカラ鉄が損しているということ。コロナ禍で苦境に立たされているカラオケ業界、なんとかもっと応援できないものだろうか?
そんな私に朗報である。9月18日よりカラ鉄の一部店舗でアニメ『幽遊白書』コラボが始まった。幽遊白書といえば最終回の翌日、ショックすぎて私が小学校を休んだというエピソードがあまりにも有名だ。これはカラ鉄に金を落とすチャンス到来!!!
かつて少年ジャンプで連載された『幽☆遊☆白書』。言うまでもなく歴史的名作だが、なんとこの度、サントリー『伊右衛門 特茶』とのコラボ企画がスタートするらしい。まさか『幽白』が “特定保健用食品” と手を組む日が来るとは夢にも思わなかったぞ。私(あひるねこ)も年を取ったものである。
さて、二つあるコンテンツのうち、個人的に特に気になったのがTwitterを使ったアドバイスサービスだ。よく聞いて欲しい、その名も「戸愚呂が教える #今のおまえに足りないもの」。おい……これもうタイトルの時点で優勝だろ。あまりの面白さに嫉妬を禁じ得ないため、さっそく以下でご紹介したい。
少年漫画の王様といえば、やはり「週刊少年ジャンプ」だろう。学生の頃、月曜日は友達とジャンプの感想を言い合うのが恒例だった。そう、ジャンプはみんなの共通言語だったのだ。そんなジャンプがもっとも勢いに乗っていたのが、1990年代である。
1995年に発行された「新年3・4合併号」は、最大発行部数653万部というとんでもない記録を打ち立て、その存在はもはや伝説となっている。だが、なぜそんなに売れたのだろうか? いくらなんでも売れすぎではないか? その理由を探っていた私(あひるねこ)は、ある一つの事実に辿り着いた。
週刊少年ジャンプの中でも、1、2を争う人気マンガ『ハンターハンター』。休載を連発しすぎて、掲載されていること自体が奇跡であるにもかかわらず、その人気は衰えることを知らない。現在、連載を再開した本作のためにジャンプを買ってる人もいるだろう。
しかし、「冨樫先生と言えば、やっぱり “幽遊白書”」という人も多いのではないだろうか。この作品もまた、ジャンプ史に輝く名作である。そんな『幽遊白書』において、作中で解明されなかった「謎」の答えが解明されたためお伝えしたい。へえ、そうだったのか……へ~。
思い返せば、現在アラサーである私(筆者)の幼少期はアニメの黄金期ともいえる時代だったのかもしれない。1週間、月〜日曜日まで毎日、視聴するアニメに事欠くことはなく、しかも当時放送されていた作品は、今にも語り継がれる名作が目白押しだった。
なかには時々、「あれ……? この声はあのキャラと同じ声?」と思うことも。そして私は気づけば、エンドロールの声優をチェックする癖がついていた。そんなテレビっ子だった私が知る限りの、中の人同じ一覧を作ってみたので以下にご紹介したい。