スゴかった。ただただ、スゴかった……と言うしかない。何のことかって、さる2019年3月8日に抽選された第307回ロト7である。それはまるで、「世紀の一戦」を見ているかのようだった。いいや、「夢の一戦」とも言うべきか。
あまり世間では話題になっていないが、おそらく日本全国のロト7ファンたちはいまだ興奮覚めやらず状態かと思われるので、簡単に振り返ってみようかと思う。第307回ロト7、スゴかったポイントは大きく分けて3つある。
スゴかった。ただただ、スゴかった……と言うしかない。何のことかって、さる2019年3月8日に抽選された第307回ロト7である。それはまるで、「世紀の一戦」を見ているかのようだった。いいや、「夢の一戦」とも言うべきか。
あまり世間では話題になっていないが、おそらく日本全国のロト7ファンたちはいまだ興奮覚めやらず状態かと思われるので、簡単に振り返ってみようかと思う。第307回ロト7、スゴかったポイントは大きく分けて3つある。
なぜ当たらないのかロト6。1〜43までの数字の中から、たった6つの数字をドンピシャで当てるだけで、最高当選金額6億円が当たるのに……ぜんっぜん当たらないのである。2000円くらいなら当たったこともあるが、私が欲しいのは6億円なのである。
実は、毎回ひそかに買っている。工夫しながら買い続けている。なのに当たらない。宝くじ売り場の『クーちゃんマシン』に選んでもらったり、ロシア超能力開発研究所式ロト6購入法で買ってみたり、いろいろやったが当たらない。だが、今回は……!!
金がほしい。圧倒的に金がほしい。できることなら働かないで金がほしい。私の心の中にある100%の欲求を、何のオブラートにも包まず表現するなら「オレはラクしてカネがほしい」だ。よって、実はひそかに研究を重ねているのが……
ロト6である。
ということで今回から始まった新連載が、GO羽鳥の一攫千金シリーズ(仮)なのであるが、記念すべき第1回目は、「数字選択式宝くじ」の代表格『ロト6』の番号を、宝くじ売り場の『クーちゃんマシン』に選んでもらった理由と結果をお伝えしたい。