アパートや自宅の空き部屋を旅行者に提供する民泊サービス「Airbnb:エアビーアンドビー」。そのメリットとしては、ホテルに比べれば比較的コスパ良く宿泊できること等が挙げられるが、現地の人々と交流できる点も大きい。
そんなAirbnbを東京で利用した海外アーティストが、宿主に頼まれて壁画を残す動画が超~ワイルドなので紹介したい。 斬新かつ前衛的な墨絵が、かなりインパクトがあるぞ!
アパートや自宅の空き部屋を旅行者に提供する民泊サービス「Airbnb:エアビーアンドビー」。そのメリットとしては、ホテルに比べれば比較的コスパ良く宿泊できること等が挙げられるが、現地の人々と交流できる点も大きい。
そんなAirbnbを東京で利用した海外アーティストが、宿主に頼まれて壁画を残す動画が超~ワイルドなので紹介したい。 斬新かつ前衛的な墨絵が、かなりインパクトがあるぞ!
『となりのトトロ』、『千と千尋の神隠し』、『崖の上のポニョ』……スタジオジブリの作品は日本だけでなく、世界中の国の子ども達に愛され、多くの親からも子どもに見せたいアニメ作品に挙げられている。
彼もそう考えたのだろうか? あるパパが誕生する娘のために、部屋をジブリ風に大改造したそうだ。それは、子ども部屋一面にジブリのキャラクターを描くというもの。この発想だけでもワクワクするのに、さらに出来上がった壁画がプロも真っ青レベルの超絶クオリティ! すごすぎると話題なっている。
よく「昔の秋葉原はよかった」と言う人がいる。その人が言う「昔の秋葉原」の時代にも、「昔の秋葉原はよかった」と言う人がいたことだろう。いつの時代が最高だったなんて、どうでもいい。自分の好きな時代の秋葉原があることは幸せなことだ。
だが! だが! 自分が勝手に「アキバの象徴」だと思っていたモノが突然なくなったら……やはり「昔の秋葉原はよかった」と思ってしまうのである。私の場合は、秋葉原ラジオセンターの「壁画」だった。
先日、スペインで80代の女性が教会の壁画を勝手に修復し、描かれていたキリスト像が全く別モノになってしまうという事件が起きた。ロケットニュース24でもお伝えしたが、この事件は「史上最悪の修復劇」と呼ばれ世界中で話題となった。
もちろん元の壁画に戻すことで話が進められていたが、事態は思わぬ方向に進展しそうだ。修復後の壁画が人気沸騰、「元に戻さないで!」と2万人近くの嘆願書が集まっているというのである。