ネットと街中では目につく情報が違う。同じように、車と徒歩でも目に見えるものは違うと思う。こんなところにこんなものがあったのか!? 歩いていてふと発見できたことは1つや2つではない。
というわけで、誰も歩いていない屋久島の辺境を歩いていたところ、謎の呪文だらけの東屋を発見した。これは一体何なのか。
ネットと街中では目につく情報が違う。同じように、車と徒歩でも目に見えるものは違うと思う。こんなところにこんなものがあったのか!? 歩いていてふと発見できたことは1つや2つではない。
というわけで、誰も歩いていない屋久島の辺境を歩いていたところ、謎の呪文だらけの東屋を発見した。これは一体何なのか。
その注文を聞きながら、私はラーメン二郎を思い出さずにはいられませんでした。いわゆる、アブラマシマシヤサイオオメニンニクチョモランマとかいうアレ。
一部から呪文と言われる注文方法ですが、まさかスターバックスで同じようなシーンを目撃するとは思わなかったのです。しかも、その呪文を口にしているのが自分の妻。
私は何が起きたか分からず、ただ呆然としていました。しかしその数分後……何やらパフェみたいなドリンクが来た上に味も激ウマではありませんか。よって、みなさんにも呪文をシェアしたいと思います。
何か重い荷物を持ち上げる時や、疲れて椅子に座った時など、自然と口に出てしまうのが「よっこいしょ」という呪文である。古くから日本に伝わる伝統的な呪文であり、年齢を重ねるごとに使いこなせるようになる。癒しの回復魔法といってもよいだろう。
だがしかし。「よっこいしょ」どころの呪文では気持ちが回復できないピンチな時は、「よっこいしょ」の強化版を使うことをオススメしたい。その名も「よっとこどっこいしょ」である。