「南千住」の記事まとめ

【1泊2493円】東京の安宿街にあるホステルに泊まってみたら…知らない人と2人きりで寝ることになってビビった

突然だが、知らない人と2人きりで宿に泊まった経験はあるだろうか。しかも約2畳という激狭ルームにだ。

なかなかあることではないと思うが、先日筆者が利用した格安宿はまさにそういう仕様だった。

今回は東京の安宿街・南千住にある「AND HOSTEL(アンド ホステル)」を宿レポしようと思う。

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【1泊3500円】東京の安宿街にあるホテルが昭和レトロすぎてヤバい! 年季が入りまくった激狭の和室に泊まってみたら…

江戸時代、宿場町として栄えた東京・南千住エリア。現在でも格安ホテルがあちこちに存在し賑わいをみせている。

今回の宿レポ先は昭和レトロ感がある「ビジネスホテル福田屋」。駅から徒歩約10分で宿泊料金は1泊3500円(個室)と格安。

なかなかコスパがよさそうなので、楽天トラベルを使って予約してみた。さっそく現地にやってきたのでレポートしていこうと思う。

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東京の安宿街で見つけた「カンガルーホテル(1泊4000円)」に泊まってみたら…

下町情緒あふれる東京・南千住エリア。昭和レトロな宿が軒を連ねる安宿街として有名だ。1泊3500円前後で安く寝泊まりできるため、筆者はここらのホテルを利用することが多い。

今回筆者が楽天トラベルで見つけた「カンガルーホテル SIDE B」は1泊4000円。この界隈だと若干高めの宿泊料金である。ただ、外観はヘアサロンのようにオシャレ。安宿街ではあまり見かけないイマドキの建物だ。

ホテル名にあるように、カンガルーと出会えたりするのだろうか? 気になるので試しに泊まってみることにした。

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【東京の安宿街】処刑場跡地の隣にあるホテル(1泊3500円)に泊まってみたら…深夜まで部屋がカタカタと揺れ続けてビビった

かつて江戸に存在していた3大刑場のひとつ、小塚原処刑場。跡地は安宿街で有名な南千住駅の近くに位置していて、現在は回向院(えこういん)というお寺が建っている。

吉田松陰を始めとする幕末志士たちのお墓がある由緒正しきお寺だ。以前参拝した際、境内墓地の隣にビジネスホテルを発見。

少々気になったので調べてみると、宿泊料金が1泊3500円と格安。偉人たちが眠るすぐ隣で宿泊できるのも興味深い。さっそく予約したので館内をレポートしてみようと思う。

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東京の安宿街にある旅館(1泊3600円)に泊まってみたら…館内で満開の桜が咲き乱れていて目を疑った / 南千住「東京SA旅館」

東京都内で格安ホテルが軒を連ねる場所・南千住エリア。1歩街を歩けば3000円台(個室)で宿泊できるホテルがあちこちに存在する。

今回筆者が泊まったところは、外国人観光客に人気の格安旅館。和テイストを散りばめた佇まいが結構評判のようだ。さっそく利用してみたので、レポートしていこうと思う。

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【異世界】東京の安宿街にある「エコノミーホテル ほていや」に泊まってみた結果 → 衝撃的な光景の連続だった

下町情緒あふれる東京・南千住エリア。かつて山谷(さんや)と呼ばれていたこの辺りは、簡素な宿泊施設が建ち並ぶ労働者の街だったそうだ。現在はバックパッカー向けの安宿街としても有名である。

カプセルタイプよりも個室タイプの格安ホテルが多いらしく、プライベートな空間で安く寝泊まりできると評判のようだ。今回は1泊3900円の格安ホテルに泊まってみたので、館内の様子をたっぷりとレポートしてみようと思う。

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