先日、フリマアプリ「メルカリ」において、現金が出品されて話題になった。マネーロンダリングにつながる可能性があるとして、メルカリは現行紙幣の出品を禁止するなど、ちょっとした騒ぎになったことは記憶に新しい。
その後もイタチごっこが続いたものの、事態は沈静化したかと思われた。しかし……。なんとあのAmazonにおいても、“紙幣らしきもの” の出品が確認されたのだ。確認されたというか、私(あひるねこ)が独自に発見してしまったと書くのが正確だろう。以下でその詳細をお伝えしたい。
先日、フリマアプリ「メルカリ」において、現金が出品されて話題になった。マネーロンダリングにつながる可能性があるとして、メルカリは現行紙幣の出品を禁止するなど、ちょっとした騒ぎになったことは記憶に新しい。
その後もイタチごっこが続いたものの、事態は沈静化したかと思われた。しかし……。なんとあのAmazonにおいても、“紙幣らしきもの” の出品が確認されたのだ。確認されたというか、私(あひるねこ)が独自に発見してしまったと書くのが正確だろう。以下でその詳細をお伝えしたい。
ネットオークションで商品を上手に売るにはどうしたらいい? 「丁寧な商品紹介」「検索されやすいワードを使う」「支払方法の選択肢を増やす」などが挙げられるが、やはり最も効果を発揮するのが「魅力あふれる写真」である。
上手な出品写真の撮り方をレクチャーしてくれるサイトは星の数ほどあるが、いま、ネット上で究極のオークション写真の撮り方が話題となっている。一体、どんな写真が人の目を引くのか。早速、画像で確認してみよう。
以前の記事で、ユニクロが自分がデザインしたTシャツを出品できるサービス「UT me! マーケット」を開始したことについてお伝えした。私(佐藤)も早速、iPhoneで撮影した写真を使ってTシャツをデザインしてみた。
最大2週間で審査結果が届くとのことだったのだが、2015年4月30日に出品受付を行ったところ、その結果がようやく届いた。審査の結果……、「出品審査が却下されました」と無慈悲なまでの通知が届いたのだ! 何でだよ!! 本人なのにーーーッ!
2014年5月、大手アパレルのユニクロは、スマホでTシャツをデザインできるアプリ「UTme!」をリリース。当初は規約に、著作物の権利をユニクロに無償譲渡するとあったのだが、これに批判殺到。翌日に規約を改定する事態となった。
あれから1年を経て、同社はアプリに新しい機能を追加した。それが「UTme! マーケット」である。デザインしたTシャツを出品できるというものだ。どんな感じで出品できるのか、早速たしかめてみた!