食物連鎖の頂点に立つ “百獣の王” こと武井壮さん。アツくアツく己の人生を生き抜く姿に、元気づけられる人も多いハズだ。そんな武井壮さんが、不祥事が続く昨今のスポーツ界に一言物申している。
陸上十種競技元日本チャンピオンであるだけではなく、マスターズ陸上に出場するなど現役アスリートでもある武井さん。果たして武井さんが思うスポーツ界の問題、そして改善策とは何なのだろうか?
食物連鎖の頂点に立つ “百獣の王” こと武井壮さん。アツくアツく己の人生を生き抜く姿に、元気づけられる人も多いハズだ。そんな武井壮さんが、不祥事が続く昨今のスポーツ界に一言物申している。
陸上十種競技元日本チャンピオンであるだけではなく、マスターズ陸上に出場するなど現役アスリートでもある武井さん。果たして武井さんが思うスポーツ界の問題、そして改善策とは何なのだろうか?
2018年8月18日に、ジャカルタで開幕した第18回アジア競技大会(アジア大会)。今回は特に競泳陣の活躍に注目が集まっており、メダルラッシュが期待されるなかで、バスケットボール男子日本代表(5人制)が不祥事を起こしたことが判明した。
当該の4人の選手は、日本代表選手の資格はく奪となり帰国処分となった。この件について、公益社団法人日本バスケットボール協会会長の三屋裕子氏は、協会のホームページ上で次のように謝罪している。
つい先日、米国で起きたユナイテッド航空の不祥事をご記憶の方は多いことだろう。ユナイテッド航空が乗客を強制的に飛行機から引きずり降ろした動画が拡散し、世界中から大非難を浴びたあの事件のことである。
そして今度は、同じく米国の大手航空会社「アメリカン航空」で起きた不祥事が話題になっている。2017年4月22日に投稿された動画を見ると、そこに映っているのは、幼い子を抱え号泣する母親と乗務員、そして複数の乗客たちだ。
先日、日本の犯罪史上 最も凶悪な「しまい忘れ事件」が発覚した。——というだけで、すでに何のことかピンと来た人も多いと思う。そう、男性警部補が路上で下半身を露出して通報され、取り調べに対して「(下半身を)しまい忘れた」と供述した事件である。
この恐ろしい出来事を、ロケットニュース編集部では独自の角度から検証。「しまい忘れる」ことが招きかねないリスクをあぶり出したので、注意喚起の意味を込めてレポートしたい。
プロ野球ファンに衝撃のニュースが飛び込んできたのでお知らせしたい。産経ニュースによると、岩手県警は2016年11月21日、無免許運転でスピード違反をしたとして、住所不定、元プロ野球選手で会社員の種田仁容疑者(45歳)を逮捕したという。
何かしらの不祥事が発覚した際、一般人とは違い芸能人は、事件の経緯や経過などを根掘り葉掘り探られる。それ自体は不憫に思わなくもないが、それも含めて人気商売の芸能界なのだろう。「謝罪会見」はもちろん、過去には「離婚会見」を開いた芸能人も少なくない。
そんな「芸能人の不祥事」において、最近トレンド化しているあるワードにお気付きだろうか? それが「相手との約束があるのでお話できません」である。数年前までは聞いたこともなかったこの言葉。一言でいえば超便利。超便利すぎて、今後は大定番になりそうな無敵ワードだ。