先日、駅前のロータリーでボケッと佇んでいたところ、筆者の目の前に1台の乗用車が停まりました。運転席から降りてきた男性が、素早く助手席サイドに回りドアを開けると、中からはカノジョらしき女性が降りてきました。
この時の情景を、「彼氏っていうよりは執事のようだったよ」と、知人男性に語ったところ、「俺もカノジョとドライブデートするときは助手席のドアは開けるぜ」とドヤ顔。ドライブデートで、彼氏が助手席のドアを開けるのは一般的なのでしょうか?
先日、駅前のロータリーでボケッと佇んでいたところ、筆者の目の前に1台の乗用車が停まりました。運転席から降りてきた男性が、素早く助手席サイドに回りドアを開けると、中からはカノジョらしき女性が降りてきました。
この時の情景を、「彼氏っていうよりは執事のようだったよ」と、知人男性に語ったところ、「俺もカノジョとドライブデートするときは助手席のドアは開けるぜ」とドヤ顔。ドライブデートで、彼氏が助手席のドアを開けるのは一般的なのでしょうか?
ネガティブ思考よりもポジティブ思考のほうが良いことは、今さら語るまでもありません。特に恋愛においてポジティブ思考はとても大事です。思考は表情に表れますからね。元がどんなに美人でもひがみっぽい卑屈な表情をしていてはモテません。
元の容姿が並程度でも、活き活きとした表情をしている女性のほうが男性ウケするものです。わかってはいても、長年の習慣となってしまったネガティブ思考グセを、精神論だけでポジティブ思考に切り替えるのは難しいですよね。そこで筆者がオススメしたいのが「ナンバーズ」です。
もしあなたのカノジョが昼ドラファンだったら、さてあなたはどうしますか? 「昼ドラって、平日の昼間に在宅している主婦層が観るものでしょ? 俺のハニーはOLだからノープロブレムさ」なんて考え方は古い!
最近では、職場の休憩室で昼ドラ鑑賞したり、職場にテレビがない場合は録画して帰宅後に観るなど、昼ドラ視聴に熱心な女性も少なくありません。というわけで今回は、昼ドラファン女性とお付き合いするうえでの注意点をご紹介したいと思います。
恋する乙女の皆さん、こんな経験ありませんか? 男性からの、「メシ行こうよ」や「飲みに行こうよ」などの誘いに対して、「来週なら月火以外空いているよ」などと歩み寄ったところ、「俺、来週末までは忙しいんだよねー」など返ってくることが!
「ファッ?」とは、まさにこのことです。当分忙しいんだったら今のタイミングで誘ってくるんじゃねぇ、ボケが! 男性はなぜ、自分がすぐ予定を空けられる状況でもないのに、とりあえず誘ってくるのでしょうか?
意中の男性からのLINEの返信が遅いことに対して、イライラ・悶々としている女性が世に溢れているという噂を耳にしました。いや、遅くとも返信が来ればまだ良いほうで、場合によっては返信自体もらえないことも少なくないようです。女性からのLINEに、返信が来ない理由を考えてみました。
今回は、彼氏や意中の男性のお誕生日について。日付が変わる瞬間共に過ごせていればそれに越したことはないでしょうが、仕事をしていたり想いが通じていなかったり、諸々の事情で難しいケースも少なくないでしょう。そういったシーンで活躍するのがバースデーメール(もしくはLINE)です。皆さんは、彼氏や意中の男性へのバースデーメールを、どのタイミングで送っていますか?
今さら言うまでもないことですが、オトコとオンナは違う生き物です。いや、「人間」という括りのなかでは同じ生き物であることに違いないのですが、それでも付いているものが違うと、中身もだいぶ違ってくるものです。今回は、オトコとオンナの違いと恋愛の関連性について考えたいと思います。
マシュマロといっても、ホワイトデーのお返しの話ではありません。最近、巷で話題になっている「マシュマロ女子」のお話。これは、マシュマロのようにユルフワなポッチャリ体型の女性のことです。もしあなたが、ひょんなことからマシュマロ女子とデートすることになった際、どのような点に気を付けるべきなのでしょうか?
「結婚は人生における一大イベントなのだから、決断は慎重に!」。親戚のババア、もといオバサマ方のほとんどは口を揃えてこう言います。私たち独女とて、そんなことは百も承知。
しかし! 時間をかけて交際し、慎重に進めたいのはやまやまだけど、モタモタしている時間がない! だって三十路なんですもの! ちんたらしていたら二十代の小娘たちに先を越されてしまう! というわけで、今回はスピード結婚について考えたいと思います。
「正式交際がスタートするまでは、お泊まりデートは回避すべし!」。一般論として、あまりにもメジャーな恋愛ハウツーですよね。お泊まりデートを済ませてしまうことによって、相手男性の興味が急激にクールダウンしてしまうという考え方なのでしょう。
しかし頭では、「お泊まりデートは回避しなきゃ」と思っていても、ついその場の雰囲気に流されてしまう女性も少なからず存在します。そこで今回は、お泊まりデートの回避法について考えたいと思います。秘策として用いるのは餃子です。
恋愛したいけど出会いがない、職場は翁(おきな、年配の男性)ばかりだし、女友達はみんな彼氏持ちで合コンの誘いも無いし、SNS経由の出会いには抵抗があるし……。などなどお悩みを抱えている独り身女性の皆さん! 残された道はただ一つです。
殿方にナンパをして頂きましょう。「ナンパをしてくるような軽いタイプは好きじゃない」なんて贅沢を言っている場合ではありません。声をかけて頂けるだけありがたい話です。というわけで今回は、「ナンパ」について考えたいと思います。
先日久しぶりに、自分の彼氏のことを「相方」と呼ぶ女性に遭遇しました。皆さんは、そんな女性に遭遇したことはありますか? もしやあなた自身が、そう呼んでいますか? 今回は、「相方」という呼び方について考えたいと思います。
突然ですが、あなたはどこでデートしていますか? お酒が好きなカップルだと、夕食を兼ねて飲み屋さんでのデートが多いかもしれませんね。映画が好きなカップルだと、映画館デートがメインでしょうか。生き物が好きなカップルだと、水族館や動物園巡りが楽しめますね。
そのほか、例を挙げればキリがないほど、この世にはカップルの数だけデートプランが存在します。楽しいものですね。ところが、「デートは毎回どちらかの家」とか「恥ずかしながらお外デートをしたことがない」という悩みを抱える女性も存在します。彼女たちの彼氏は、なぜお外デートをしないのでしょうか?
突然ですが、あなたは何らかのメルマガの購読していますか? 純粋に「ぜひ読みたい!」という思いから登録しているメルマガもあれば、ネットショッピングのついでなど惰性で登録しているメルマガもあるでしょう。
では逆に、あなた自身はメルマガを配信していますか? 文化人など特殊な職業に就いている人以外は、なかなかメルマガ配信することはないでしょう。と思いきや、最近にわかに増え始めているのが「メルマガ女子」なんです。
「彼氏が土日に会ってくれない!」、交際初期の女性から時々聞くお悩みです。女性同士の飲み会でこの議題が出ると、必ず挙がるのが「既婚者なのでは?」という意見。たしかに、そういったケースもあるのでしょうが、未婚であるにもかかわらず、土日に会えない男性も存在します。今回は彼氏が土日に会ってくれない理由について、考えたいと思います。
2月14日は「聖バレンタインデー」ですね。彼氏や意中の男性への熱い想いをチョコレートに託そうと、世の女性たちが鼻息を荒くする日です。フガーッ! というわけで今回は、バレンタインデーのお作法について考えてみましょう。
「憧れの男性の指先をふと見たら、ネイルしてた!」とか、「合コンで知り合った男性が、どうやらファンデーションを塗ってるっぽい」など、現代男性の美意識に対する女性たちの雄叫び(!?)をしょっちゅう耳にするようになりました。というわけで今回は、一般男性の美意識について考えたいと思います。