金がほしい。圧倒的に金がほしい。できることなら働かないで金がほしい。私の心の中にある100%の欲求を、何のオブラートにも包まず表現するなら「オレはラクしてカネがほしい」だ。よって、実はひそかに研究を重ねているのが……
ロト6である。
ということで今回から始まった新連載が、GO羽鳥の一攫千金シリーズ(仮)なのであるが、記念すべき第1回目は、「数字選択式宝くじ」の代表格『ロト6』の番号を、宝くじ売り場の『クーちゃんマシン』に選んでもらった理由と結果をお伝えしたい。
金がほしい。圧倒的に金がほしい。できることなら働かないで金がほしい。私の心の中にある100%の欲求を、何のオブラートにも包まず表現するなら「オレはラクしてカネがほしい」だ。よって、実はひそかに研究を重ねているのが……
ロト6である。
ということで今回から始まった新連載が、GO羽鳥の一攫千金シリーズ(仮)なのであるが、記念すべき第1回目は、「数字選択式宝くじ」の代表格『ロト6』の番号を、宝くじ売り場の『クーちゃんマシン』に選んでもらった理由と結果をお伝えしたい。
迷惑メールに書かれていることは十中八九ウソである。いいや、ほぼ100%の確率でウソであろう。だがしかし……もしかしたら、0.000001%の確率で本当のことが書いてある可能性も捨てきれない。書いた人の意志とは関係なく、神様のイタズラで真実に──。
ということで今回お伝えしたいのは、迷惑メールが予知したロト6の当選番号を買い続けてみた結果報告である。なにせ予知している人物がスゴイのだ。信じないわけにはいかないレベル。その人物とは……迷惑メール版の黒柳徹子さん&狩野英孝さんだ!!
01から43までの43種類の数字から、6個を選択する宝くじ(全国自治宝くじ)のロト6で、非常に珍しい現象が発生した。大抵は1等の方が当選金額が高くなるはずなのだが、今回(2012年1月19日 第625回)の1等と2等の当選金額が逆転したのである。
1等が1609万5600円であったのに対して、2等が2690万2500円。なんと1000万円も2等の方が高くなってしまっているのだ。一体どうして、このようなことが起きるのだろうか? このくじを運営している、みずほ銀行宝くじ部に問い合わせみた。