人類にとってなくてはならない「火」だが、扱い方を誤れば大惨事になってしまうのが怖いところ。この度も、ライブの演出で使われた火がロッカーの髪に燃え移って大炎上。ライブがストップしてもおかしくない事態……なのだが、このロッカーは違った!
炎が大きくなるなか、冷静沈着に演奏を続けたのである。
人類にとってなくてはならない「火」だが、扱い方を誤れば大惨事になってしまうのが怖いところ。この度も、ライブの演出で使われた火がロッカーの髪に燃え移って大炎上。ライブがストップしてもおかしくない事態……なのだが、このロッカーは違った!
炎が大きくなるなか、冷静沈着に演奏を続けたのである。
最近は電車の中でも、どこに行っても誰もがスマホと睨めっこをしていて、ちょっとしたきっかけで他人同士が雑談を始める……なんてことが少なくなってきたような気がする。
そんな、ちょっと寂しい状況を改善しようと、海外マクドナルドが店内に「携帯電話を入れるロッカー」を設置! 家族団らんと人々の交流を促す狙いがあるようだが……一体どれだけの客がロッカーを利用していて、その成果は出ているのだろうか!?
プロ根性は、時に見ている人々の心を揺さぶる。最近で言うと、フィギュアスケーターの羽生結弦選手だ。2014年11月に行われたフィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦・中国杯。羽生選手はその直前練習で怪我を負ったものの、棄権することなく本番の演技に臨み、多くの人を感動させた。
今回はそんな羽生選手と同じくらい、いや、もしかしたら彼以上にプロ根性あふれるミュージシャンを取り上げたい。簡単に言うと、そのミュージシャンはライブ中に、股間……具体的にはTAMA(以下TM)に大ケガを負ってしまったのだ。出血をし、下手するとTMを失ってもおかしくないレベルの大ケガを!
だがしかし! そのミュージシャンは演奏を止めることなく、想像を絶する痛みに耐え、ライブ終了までステージに立ち続けたのである! なんというプロ根性!! アクシデントの瞬間を記録したYouTubeの動画とともに、色々な意味で鳥肌が立つストーリーを紹介しよう。
オウム真理教の逃亡犯(警察庁指定特別手配被疑者)は、残すところ高橋克也容疑者ただひとり。ついに本日6月6日には、警視庁より高橋克也容疑者とみられる男の最新写真が公開された。
新聞やネット、テレビなどで大々的に報じられているその最新写真は、今まで公開されてきた高橋克也容疑者の写真とは全く違う人物に思えるほどに “別人” であり、「これでは見つからないわけだ」と思った人も数多い。
そんななか、神奈川県警のサイトに掲載されていた高橋克也容疑者のモンタージュ写真がいろいろな意味でスゴイと話題になっている。