気づけばもう2025年も終盤。ホントに1年って秒で過ぎるんだけど、誰か時間をスロー再生してもらえませんか?
そんなおセンチな気分でショッピングに出かけたある日、アウトレットモールのロゴスのお店で福袋を発見した。うわっ、マジでもうすぐそこまで年末が迫って来てるじゃん!
……ってことで 勢いで購入&開封してみたところ、まさかの展開にちょっぴり泣きそうになった話を聞いてほしい。
気づけばもう2025年も終盤。ホントに1年って秒で過ぎるんだけど、誰か時間をスロー再生してもらえませんか?
そんなおセンチな気分でショッピングに出かけたある日、アウトレットモールのロゴスのお店で福袋を発見した。うわっ、マジでもうすぐそこまで年末が迫って来てるじゃん!
……ってことで 勢いで購入&開封してみたところ、まさかの展開にちょっぴり泣きそうになった話を聞いてほしい。
1年間振り返ってみて、2021年は本当にキャンプが流行った。その結果たくさんのキャンプギアのブランドが登場したわけだが、やはり質と値段のバランスの良さを求めると老舗ブランドへと行きついた方も多いのではないだろうか。
そういった意味では30年以上の長い歴史を持つアウトドアブランドであるLOGOS(ロゴス)はまさに安心の価格&品質。筆者も新しいギアを検討する際は必ずチェックをしているブランドのひとつだ。
そんなロゴスの新春先取り福袋は、高品質のギアがお得に手に入る「これ買っておけば間違いないでしょ」といった内容だったぜ!
アウトドアブランドの物ってちょっと高価で良いものってイメージがある。チャムスとかコールマンとか。だから付録でそういったものが付いてくる雑誌を見つけるとついついチェックしちゃうんだよね。
今回気になったのは『MonoMax』の10月号(通常号)。付録は「ロゴス」の10ポケットつき吊り下げ収納ケースだ。
室内外問わず様々な場所で使えるみたいだし、なによりアウトドアブランドの物ってだけで期待値が高まる。値段は税込890円とかなりお安めだが付録のクオリティはどんなもんなのだろうか、使い心地をチェックしていこう。