過去記事で猫用フェロモン「フェリウェイ®」を導入して、行動が穏やかになった我が家の猫。
その効果は持続中なのだが、それとは別に以前から気になって気になって仕方のない製品があった。猫用ランニングマシンだ。
YouTube上にはまるで野生のチーターのように全力疾走する動画がいくつもあり、猫のもつ身体能力に感動すら覚える。室内飼いの運動不足解消にぴったりな印象なのだ。しかしネックは、その価格である。
過去記事で猫用フェロモン「フェリウェイ®」を導入して、行動が穏やかになった我が家の猫。
その効果は持続中なのだが、それとは別に以前から気になって気になって仕方のない製品があった。猫用ランニングマシンだ。
YouTube上にはまるで野生のチーターのように全力疾走する動画がいくつもあり、猫のもつ身体能力に感動すら覚える。室内飼いの運動不足解消にぴったりな印象なのだ。しかしネックは、その価格である。
世の中には一体なぜ? と思うようなことを淡々とやり続けている人がいる。それも人知れずライフワークとして継続していたりするものである。厄介なのは、それが思わぬタイミングで注目を集めてしまうことではないだろうか。
オーストラリア人男性のブレンダンさんは、約1年前に妙な動画をYouTubeに投稿していた。それが最近になって注目を集め始めてしまい、本当に困惑している様子。その動画とは、ランニングマシンで走りながらドラムを叩くというものである。危ないから走るのやめてくれ! もしくはワイヤレスヘッドフォンを買えよ! そう言いたい……。
どの時代にも、新しい分野を切り開く「開拓者(パイオニア)」という者がいる。多くの人が憧れるその開拓者だが、なにも人間だけがなれるものではない。ワンコだって、開拓者になれるのだ。
それを軽快な音楽と共に証明する動画がここにある。海外ユーザーがアップしたと思われる「Pies na biezni」という動画には、それはもう斬新なランニングマシン利用法を提示するワンコが映し出されており、多くの人がその姿にランニングマシン運動の新時代を感じることだろう。
ダイエットや健康維持のためジムに通われている方も多いのではないだろうか。
ランニングマシンのかなり間違った使い方をしている女性が話題になっている。彼女の間違い方は逆走やジャンプなんて可愛いものではない。なんとマシンの上でプロ顔負けの華麗なダンスを披露し始めたのである。