今年2017年の春ごろから、新宿ならびに代々木あたりの夜の景色が華やかになった。いつのまにか、エンパイヤステートビルのようなドコモのビル、通称『ドコモタワー』こと「NTTドコモ代々木ビル」が夜間にライトアップされ始めていたのである。
ふと気づいた時には復活していたので、一体 “いつから” なのか知らない人も多いだろう。なぜならば、ほぼ何も公式な情報が出ていないからである。一体なぜ復活したのか? そして、様々な「色」の意味は? 気になったのでドコモに聞いてみた!
今年2017年の春ごろから、新宿ならびに代々木あたりの夜の景色が華やかになった。いつのまにか、エンパイヤステートビルのようなドコモのビル、通称『ドコモタワー』こと「NTTドコモ代々木ビル」が夜間にライトアップされ始めていたのである。
ふと気づいた時には復活していたので、一体 “いつから” なのか知らない人も多いだろう。なぜならば、ほぼ何も公式な情報が出ていないからである。一体なぜ復活したのか? そして、様々な「色」の意味は? 気になったのでドコモに聞いてみた!
全長120mというケタ違いのデカさを誇る『牛久大仏』。どのくらい巨大なのかという話になれば「自由の女神の3倍」とか「奈良の大仏が手に乗る」と例えられることで有名だが、逆にデカすぎてイメージが湧かないという人も多いことだろう。
世界一のブロンズ製立像としてギネス記録に認定されている牛久大仏だが、注目されているのは そのサイズだけではないらしい。なんでも、牛久大仏が本来の実力を存分に発揮するのは「年越しのカウントダウン」だというのだ。そんなわけで、実際に行ってきたので紹介したい!
「松島や、ああ松島や、松島や」──かの有名な俳人、松尾芭蕉でさえも、「ああ」とだけ発して息を呑んだ美しさを誇る宮城県の『松島』。 京都の天橋立、広島の宮島とともに、日本三景として人気の観光地だ。
そして、松尾芭蕉も愛したその松島で、2015年10月24日~11月23日の期間限定で紅葉ライトアップイベントが絶賛開催中! ということで、写真とともにレポートするぞ〜!! 今しか見られない完全無欠の美を見逃すな!
日本では、クリスマス仕様で家ごとライトアップする習慣はあまりないが、海外では、クリスマス用のイルミネーションに命を賭けている一家もある。まるで光の祭典ようなライティングは、プロの手によるものではなく、何千ものライトを使って素人がデザインして演出するのである。
そんなクリスマス・イルミネーションで、映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let it Go~ありのままで~」をテーマとした、ある一家のライティングがスゴすぎる!! と大きな話題となっているので紹介したい。
クリスマス感をたっぷり味わえるライトアップ動画「Frozen Christmas Lights (Let It Go) 2014」は、一見の価値アリだぞ!