つい最近、セブンで売られている金のボロネーゼを「禁断のボロネーゼ」にする方法を試した。ネットリ系のパスタに進化し、ぶっ飛ぶ味だったのはお伝えした通りである。
すでにリピっているほどお気に入りなのだが、なんとデフォで「禁断」の冠がついている商品をドンキで見つけてしまった。一体どれだけ禁断に踏み込んでいるのか、これは確かめてみるしかあるまい!
つい最近、セブンで売られている金のボロネーゼを「禁断のボロネーゼ」にする方法を試した。ネットリ系のパスタに進化し、ぶっ飛ぶ味だったのはお伝えした通りである。
すでにリピっているほどお気に入りなのだが、なんとデフォで「禁断」の冠がついている商品をドンキで見つけてしまった。一体どれだけ禁断に踏み込んでいるのか、これは確かめてみるしかあるまい!
もはや何を食べても美味しいと言っても過言じゃないセブンプレミアム。ご存じこれはセブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランドで、高いクオリティーは今さら説明するまでもないだろう。
日頃からお世話になっている人も多いと思われるが、何気なくセブンのHPを眺めていたらスゴいことが書いてあった。なんと「金のボロネーゼ」を「禁断の金のボロネーゼ」にする方法があるというのだ! しかも簡単に!!
先日Twitterを眺めていたら、ロイヤルホストのパンケーキがバズっていた。ついでにボロネーゼとチキンも。テレビを持っていないので詳細は不明だが、何かの番組で登場したらしい。
勢いは半端なく、「ロイホのパンケーキはウマい」という趣旨の複数の投稿が万バズしている。そんなにか……! そういや1度も食べたことが無い。これは食べるしかねぇ!!
2022年10月4日、松屋の新商品『チーズボロネーゼコンボ牛めし』が発売開始となった。単品価格は630円、その名の通り 牛丼にボロネーゼとチーズをぶっかけた偏差値低めの新作である。
ミートソースと言わず、あえて “ボロネーゼ” と命名するあたりも逆に偏差値の低さが隠しきれていないが、果たしてお味はどうなのか? 発売開始直後に食べてきたのでご報告しよう。
肉や魚はもちろんのこと、卵や乳製品すら口にしない人のことを「ヴィーガン」という。欧米諸国と比較すると日本はかなりヴィーガンが少ない方だと思われるが、好きなものは何でも食べる主義の私、P.K.サンジュンは正直に申し上げて「別にいいけど俺はやらない」と思わざるを得ない。
当然、誰にも迷惑をかけない個々人の主義を否定はしないが、それでも「ヴィーガン食って美味しいの?」という疑問は常に持っていた。そんな時にコストコで発見したのが、その名も『ヴィーガンボロネーゼ』である。人生初のヴィーガン食は、突然コストコでやってきた──。