国民生活に多大な影響を及ぼしている新型コロナウイルス。外出自粛はもちろんのこと、ソーシャルディスタンスの確保や消毒の徹底など様々なコロナ対策が世間では行われている。
感染予防に用いるアイテムとしてはマスクや除菌アルコールの品薄などが大きな話題となったが、まだあまり知られていないようなアイデア商品もある。今回は公共施設などのドアを素手で触れずに開閉できる「ドアオープナー」なる商品を紹介することにしよう。
国民生活に多大な影響を及ぼしている新型コロナウイルス。外出自粛はもちろんのこと、ソーシャルディスタンスの確保や消毒の徹底など様々なコロナ対策が世間では行われている。
感染予防に用いるアイテムとしてはマスクや除菌アルコールの品薄などが大きな話題となったが、まだあまり知られていないようなアイデア商品もある。今回は公共施設などのドアを素手で触れずに開閉できる「ドアオープナー」なる商品を紹介することにしよう。
皆さんはトイレについているボタンを押したことがあるだろうか? ボタンとは「おしり」とか「やわらか」とか書いてあるヤツのことだ。筆者は押したことがない。
なんとなく水が出てくるというのは知っているのだが、どうしても「便器の中から水が出てくる」というイメージに抵抗があって押せないのだ。それでも、押してみたいとは思っていた。便器じゃないところに設置されてたら押すのに……。このたび、そんな筆者の夢が意外な形でかないそうだ。
3月は別れの季節。もうすぐ卒業式シーズンだ。あなたは中学・高校の時の卒業式を覚えているだろうか? 女子が、好きな男子の第二ボタンをもらう……。あの甘酸っぱい光景は、今もまだ見ることができるのだろうか?
モテない男子にゃまったく無縁なこの行事、だがモテる男は大変だ。第二ボタンを巡る、女子たちの争奪戦が始まってしまうからである。しかし、そんなモテ男を救う夢のアイテムが誕生したのでお伝えしたい。第二ボタンを無限に増殖させることができる、その名も『むげん第二ボタン』だ!
ネットや動画の閲覧、ゲームやナビなど、アプリをタッチするだけで様々な用途に使える便利なアイテムといえば「スマホ」である。かくいう筆者もiPhone6を愛用するスマホユーザーなのだが……つい先日、その筆者のiPhone6に謎の現象が発生した。
それは、iPhone6でアラーム(目覚まし)をセットしようとした時である。突如、画面のボタンがブルブルと震えながらコントロール不能になってしまったのだ。今回は、その「謎のブルブル現象」を動画とともにお伝えしたい。