「Twitter はもはや生活の一部」、そんな人も少なくないはず。頻繁に投稿するだけでなく、タイムリーな情報をタイムラインで確認しているという人も多いと思う。そんなTwitter の日本法人「Twitter Japan」には意外なモノがある。
それは、プリントシール機である。コレ、ただの筐体ではない。フレームがなんと、Twitter 仕様なのである! こんなの世界中でココしかない!! 海外のTwitter ユーザーが知ったら驚くだろうな~。
「Twitter はもはや生活の一部」、そんな人も少なくないはず。頻繁に投稿するだけでなく、タイムリーな情報をタイムラインで確認しているという人も多いと思う。そんなTwitter の日本法人「Twitter Japan」には意外なモノがある。
それは、プリントシール機である。コレ、ただの筐体ではない。フレームがなんと、Twitter 仕様なのである! こんなの世界中でココしかない!! 海外のTwitter ユーザーが知ったら驚くだろうな~。
プリントシール機は、ゲームセンターでいまだに高い人気を誇る。これだけスマホが普及して、誰でも簡単にキレイな画像を撮影できるというのに、どうもプリントシール機は別モノのようだ。そんななか、昨年からまた新しい筐体が登場していたことがわかった。
それは手軽にネイルシールを作ることができる「ネイルプリ」というものだ。写真をとり込んでネイルシールにできるようなので、いろいろ遊んでみた。でも、オッサンにはちょっと難易度が高かった……。
私(佐藤)は自負する、ブサメンであると。これは私にとって悲観することでも何でもない。41年間その道を歩み、唐突に知った事実ではないからだ。ブサメンであることに、むしろ誇りを持っているくらいだ。自らを “イケメンにも引けをとらないほど前向きなブサメン” と評している。
もし仮に、女子と美を争うことになったら到底勝てる見込みがないのだが、オッサンと美を争うことになったらどうか? おそれながら、負ける気がしない。その相手がイケメンだったらどうか? やはり私に分があると考える。なぜなら、誇り高きブサメンなのだから。
私(佐藤)は自分で言うのも何だがブサイクである。秋の晴れ渡る空のごとく、清々しいほどのブサイクだ。女性には化粧品があり、百貨店の化粧品売り場にいけば、上手に手ほどきをしてくれるメイクの人がいる。仮に高級化粧品を使ってプロのメイクの人に化粧を施してもらえば、私のブサイクを多少は軽減できるののだろうか?
そんな素朴な疑問を解消してみることにした。最後はゲームセンターのプリントシールで記念撮影。これできっと美しくなるに違いない! そう確信した私だったが、想像以上に可愛らしくなってめちゃくちゃ驚いた! 「美しい」は作れる!