子供の頃、お菓子の家に行ってスイーツを食べまくったり、オモチャ屋で欲しい物を買いまくりたいと夢見たことはないだろうか?
そんな子供にとって夢のような1日を過ごさせてあげようと、ある2人組が「6歳キッズに誕生日のお祝いで1000ドル(約11万円)使わせたらこうなった! 」っていう動画を制作。リムジンに乗ってオモチャを買いまくり楽しい1日を過ごすのだが、それだけでは終わらないのだ。6歳児の残ったお金の使い方を知ったら、きっと心から感心してしまうに違いない!
子供の頃、お菓子の家に行ってスイーツを食べまくったり、オモチャ屋で欲しい物を買いまくりたいと夢見たことはないだろうか?
そんな子供にとって夢のような1日を過ごさせてあげようと、ある2人組が「6歳キッズに誕生日のお祝いで1000ドル(約11万円)使わせたらこうなった! 」っていう動画を制作。リムジンに乗ってオモチャを買いまくり楽しい1日を過ごすのだが、それだけでは終わらないのだ。6歳児の残ったお金の使い方を知ったら、きっと心から感心してしまうに違いない!
年を取ることを気にせずに済む子供にとって、誕生日は最高の日ではないだろうか。ケーキを食べられる上に、プレゼントも貰えるのだから。
そんな誕生日を特別な物にしようと、ある少年が超人気ドラマをテーマにした誕生パーティーを開催。ところが……誰も来なかったらしい。そのことを少年の姉がSNSに投稿すると瞬く間に拡散され、ドラマに出演している人気俳優からサプライズのメッセージが届いたというのだ。
人生はフェアとは言えず、自分の意思で決められない事は意外と色々あると思う。自分の親や生まれた場所、性別などに加えて誕生日もそのひとつである。
そんな誕生日のなかでも、4年に1度しかやって来ない「うるう年」の2月29日に生まれるってどんな感じなのだろうか!? その疑問に、海外掲示板Redditのネットユーザーが答えているので、いくつか紹介することにしたい。
どんなに遠く離れたところに住んでいても、生きていればいつかは会えるものだ。しかし、大切な人が亡くなったら、どんなに願ったとしてもこの世で再会することは叶わない。
今回は海外から届いたエピソードをひとつ紹介したい。16歳で父親を亡くした女性は、21歳になるまで毎年誕生日になると父親から花と手紙が届いていた。娘への遺言とも取れる最後の手紙は、感動して思わず涙してしまいそうになる。
誕生日パーティーのハイライトといえば、何といっても「ハッピーバースデー」をみんなで歌いながら、主役がケーキのキャンドルの火を吹き消す時だろう。特に子供の頃のパーティーは思い出になるため、子を祝うケーキのデザインを選ぶ親は慎重になるものだ。
最近はクオリティーの高いデザインも目立つが、思わぬ誕生日ケーキが海外で爆誕。ある母親が2歳の娘のために、可愛いブタを施したケーキを注文したところ……目を疑うようなデザインに仕上がっていたというのである!
突然だが、皆さんは「運命」と聞いたら何を連想するだろうか。作曲家のベートーベンという人もいるかもだが、やはり「出会い」は外せない。きっと男女の関係を想像する人は多いことだろう。
そして現在、生まれた時から運命に定められていたかのように結ばれたカップルが話題になっている。なんと同じ日に同じ病院で産まれた者同士で結婚。再会した時に “二目惚れ” だったというラブストーリーが、これまた素敵すぎるので紹介しよう。
当たり前のように感じるが、暖かい布団にくるまって寝ることや1日3回の食事は本当にありがたいことだ。しかし、毎日繰り返していると、人はいつの間にか感謝の気持ちを忘れてしまいがちになる。
そこで今回は、“感謝の気持ち” を思い出すようなニュースを紹介したい。「誕生日は刑務所で過ごしたい」と訴えたホームレス男性の過酷な人生を知ったら、どれだけ自分が恵まれているかを痛感せずにはいられないはずである。
子供が小さい時は、ママは手作りのケーキやお菓子などを焼いてパーティーを開き、思い出作りに精を出すものである。
しかし、時には想像したような出来にならないこともあるようだ。というのも、あるママが1歳の ‟息子” の誕生日にクッキーを焼いたところ、「どう見てもムスコにしか見えない形」になってしまったというのである!
昔に比べて、最近は人工授精の影響もあってか双子の出生率が増えていると言われる。かくいう筆者も一卵性双生児なのだが、それでも「双子なんです」と言うと驚かれることが多い。
もし双子の兄弟姉妹が一緒に100歳の誕生日を迎えられたら、かなりスペシャルなことではないだろうか。そんな、海外の『きんさんぎんさん』とでも呼びたくなる100歳の双子のおばあちゃんのバースデー写真が「メルヘンチックで超かわいい~!」と話題になっているので紹介したい。
赤ちゃんを妊娠して出産予定日を知ったら、その日がママやパパ、家族の誕生日に近ければ、「同じ日に生まれますように!」なんて思ってしまうだろう。
まさに、そんな両親の願いを叶えてしまった、赤ちゃんがいるというので紹介したい。なんと、その家族は夫婦の誕生日も同じで、ふたりの誕生日に待望の第一子が生まれたというのである! 滅多に聞かない話だが、その確率は天文学的な数字になるらしいぞ!!
大切な人の誕生日にはプレゼントと一緒に、相手への気持ち伝えるカードを添えることが多いが、同じカードを毎年使い回されたらどう思うだろうか!?
そんな、男性2人がいるというので紹介したい。彼らは、毎年同じ誕生日カードを受け渡し合い、なんと、47年間で94回もカードを使いまくっているというのだ! 手抜きなのか愛情の一種なのか微妙なところだが、ネットユーザーからは感慨深いコメントが寄せられているのである。