現在、史上最強クラスのハリケーン・ドリアンがアメリカ東海岸を襲っている。現地時間2019年9月1日、ハリケーンの勢力で最も強い「カテゴリー5」に発達したドリアン。フロリダ州などでは非常事態宣言も発令されたという。
そんなドリアンを宇宙ステーションから撮影した画像が、現在話題になっている。宇宙飛行士がTwitterに投稿したものなのだが……スケールが半端じゃない。
現在、史上最強クラスのハリケーン・ドリアンがアメリカ東海岸を襲っている。現地時間2019年9月1日、ハリケーンの勢力で最も強い「カテゴリー5」に発達したドリアン。フロリダ州などでは非常事態宣言も発令されたという。
そんなドリアンを宇宙ステーションから撮影した画像が、現在話題になっている。宇宙飛行士がTwitterに投稿したものなのだが……スケールが半端じゃない。
26万件ものリツイートに、63万件以上のいいね。再生回数1000万越え……。先日、ある動画がSNS上で大拡散された。動画の中では、雨風にあおられながら気象予報士が実況を行なっている。体を張って米南東部に上陸したハリケーン「フローレンス」の凄まじい威力を伝えているのだ。
「風が強くて一歩も前に進めません!」といった様子で臨場感たっぷりにレポートする気象予報士。体もヨロヨロと大きく揺れている。だが、カメラがズームアウトすると……あ、あら?
2017年8月末に米テキサス州を襲い、大きな被害をもたらしたハリケーン「ハービー」。以前にロケットニュースでは、「大洪水が引いた後に自宅に帰ると、リビングに巨大なワニがいた」とのニュースをお伝えした。
しかし、非日常的な現象はそれだけでなかった。なんと今度は同州のビーチで、目がなくギザギザの歯が生えているエイリアンのような謎の生物が発見され、話題を呼んでいるのだ!
2017年8月末、米テキサス州に上陸して甚大な被害をもたらしたハリケーン「ハービー」に続き、米フロリダ州を直撃したハリケーン「イルマ」。
それらハリケーンの名称は日本のニュース番組でもよく耳にするが、そもそもなぜアメリカでは、ハリケーンに人の名前が付けられているのかと不思議に思ったことはないだろうか!? そんな疑問に答えるべく、その謎に迫ってみたいと思う。
人生は選択の連続だ。目の前で起こった出来事に、どう対応するかはあなた次第。「神」から「塩」まで色々な手から選べばイイ。でもどうせなら、これからお伝えするような「イケメンな神対応」を取ってみたいもの!
というのもこの度、とあるテレビ中継で女性リポーターが「私は太っている」と自虐的な言葉を発したところ、男性キャスターが素晴らしい返答をしたのだ。その模様は動画『Don Lemon Praises ‘Chunky’ CNN Reporter Facing Irma Wrath: ‘Nothing Wrong With a Little Curve’』に収められている。
2017年8月末、米テキサス州を直撃して甚大な被害をもたらした大型ハリケーン「ハービー」。深い爪痕を残したハリケーンが去った後の対応に政府と州が追われるなか、超大型ハリケーン「イルマ」が米フロリダ州を直撃した。
実は、そのハリケーン「イルマ」の名前を、トランプ大統領の娘で大統領補佐官を務めるイヴァンカさんの名前に変更しようという署名運動が開始されたというのだ。一体なぜなのだろうか!?
2017年8月末に米テキサス州を直撃して、甚大な被害をもたらした大型ハリケーン「ハービー」。大洪水が発生したため、ハリケーンが去った後も、自宅に戻れずに立ち往生する人々が後を絶たないようだ。
そんななか、自宅の様子を見に戻ったある地域住民があり得ない珍客と遭遇! リビングルームに巨大なワニを発見し、ビックリ仰天したニュースが話題になっているので紹介したいと思う。
2017年8月末に米テキサス州南部を直撃して、甚大な被害をもたらした大型ハリケーン「ハービー」。そんななか、豪雨による洪水で取り残されてしまったワンコの姿が激写され、ネットユーザーから「早く助けてあげて!」と声が挙がり、涙を誘っている。
アメリカが現在ヤバイことになっている。熱帯低気圧「ハービー」による被害が拡大しているのだ。日テレNews24によると、これまでに死者は28人、被害総額は最大で8兆円にものぼると言われている。
人類にそんな悪夢のような被害をもたらす「ハービー」は、皮肉にも宇宙から見るとヤバイくらい美しい。壮大に渦巻く雲の中心には目がはっきりくっきり写っている。