「タンクトップ」の記事まとめ
だいぶ唐突だが、タンクトップは種類や着こなし次第で “おしゃれ着” になるらしい。これからの季節はプールや海でも大活躍、男らしさ全開のタンクトップはビーチファッションの主役級アイテムになるだろう。短パンと合わせて「大人の色気」を漂わせたいぞ。
とは言っても、タンクトップの「良し悪し」など分からない。とりあえず下着のように見えなければOKだろう。ってことで、Amazonで「88円のタンクトップ」と「0円の短パン」を買ってみた。それでは……この夏ヘビロテしたい存在感抜群の88円コーデをご覧ください。
ユニクロとGU。普段からお世話になっている人も多いはず。例に漏れず筆者(Yugamin)もGUの「ブラトップ(商品名:ブラフィール)」を愛用している。男性のみなさんはブラトップと言われてもピンとこないかもしれないが、いわゆるカップつきタンクトップ・キャミソールのことで、1枚でブラジャーとタンクトップの機能を兼ね備えたインナーのことだ。
しかし、同様のアイテムはユニクロでも販売されている。実際のところ何が違うんだろうか……? その疑問を解消すべく、それぞれ1日着用して検証してみたぞ! 結論から言ってしまうと、どちらもいいものであった。とにかく、独断と偏見でジャッジしたのでご覧いただきたい。
米国発のカジュアルダイニング&スポーツバーとして、日本でも6店舗を展開している「フーターズ」。ここで働くウェイトレスは、ピチピチのタンクトップ&ホットパンツという出で立ちなのだが、時には、男性達のいやらしい視線を浴びてしまうこともあるだろう。
そこで、海外掲示板サイトReddit&メディアが、「フーターズで働くってどんな感じなの!?」と従業員に質問を投げかけたところ、ウェイトレスが本音を告白しているので、いくつか紹介したいと思う。
アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツといえば、第二次大戦中におけるユダヤ人の大量虐殺で有名だ。そしてそのナチスのシンボルマークが、鉤十字(かぎじゅうじ)、別名ハーケンクロイツである。日本では寺院を表す地図記号 “卍(まんじ)” と非常によく似ているこの鉤十字だが、海外での扱いは非常にデリケート。
ハーケンクロイツそのものはおろか、それを連想させるもの一切の使用を禁止している国もあるほどだ。海外においてはそれほどまでにタブー視されているハーケンクロイツだが……なんと日本の “しまむら” では、そんなハーケンクロイツを堂々とあしらったファッションが、激安価格で絶賛販売されているという。そしてそのことが案の定、ネットで話題を呼んでいる。
ここ最近、あなたは一日で何回「暑い」と言っているだろうか? 人に会っては挨拶代わりに「暑いですね」と言い、1人で部屋にいるときにも「あっつい!」とつぶやき、数えきれないほど「暑い」と言いまくっている人がほとんどだろう。
そんな暑さを少しでも和らげるため、服装を工夫しようという声は少なくない。ひと昔前ならば省エネルック、最近であればクールビズだ。しかし、もっともっと涼しく出来るはず! 省エネルックにしろ、クールビズにしろ、まだまだ伸びしろがありまくりなのではないか。
そこでロケットニュース24では、本当に涼しい服装、「ネオ省エネルック」を提案したいと思う。効果から先にお伝えすると、この服装、涼しくなることはもちろん、見た目も超絶クールになるぞ!
2015年5月18日、東京・新宿駅西口に「フーターズ」がオープンした。このお店は、カジュアルなアメリカンダイニングであり、ハイテンションなスタッフで有名である。すでに赤坂・渋谷・銀座のほか、大阪にも店舗を展開している。
開店日には100名以上の行列ができ、私(佐藤)とサンジュン記者は入店できなかった。そこで翌日、フーターズを楽しむのにもっともふさわしい格好でお店を訪ねたのである。もしも同店に行ってみたいという方は、参考にしていただきたい!