想像力がモノをいう時代であるような気がしている。正直なところ、やりたいこともやれないこんな世の中じゃポイズンな状況ではある。がしかし、自分次第でその状況をいかようにも楽しめたりもするのだ。
記者はここ最近、試したことがない料理にふんわりチャレンジしている。下手の横好きではあるが、それでも楽しい。先日はタイカレーをペーストから作ってみたので、この場を借りて報告したい。材料さえそろえば、割とサクッと作ることができるぞ。
想像力がモノをいう時代であるような気がしている。正直なところ、やりたいこともやれないこんな世の中じゃポイズンな状況ではある。がしかし、自分次第でその状況をいかようにも楽しめたりもするのだ。
記者はここ最近、試したことがない料理にふんわりチャレンジしている。下手の横好きではあるが、それでも楽しい。先日はタイカレーをペーストから作ってみたので、この場を借りて報告したい。材料さえそろえば、割とサクッと作ることができるぞ。
店で食べると安くとも500円以上はするタイカレー。そんなタイカレーを100円で食べる方法が存在する。缶詰会社・いなばが販売している『タイカレー』を買えばいいのだ。
百円ローソンなどでも売られているこのシリーズは原産国タイのガチもの。そのためか、微笑まずにはいられない本格派なウマさが魅力だが、私(中澤)は、さらにここに “あるもの” をちょい足しする。そうすることで口当たりが良くなり辛さがさらにきらびやかになるからだ。
毎年10月に10日間、「カレーの街」シモキタで開催されている「下北沢カレーフェスティバル」。今年はなんと128店舗が参加していることもあって、街中がカレー1色に染まっていた。筆者も、無料で配布されるカレーマップを手に、さまざまなカレーを味わってきたぞ。
そこで私が食べたカレーの中から、間違いなくオススメできるカレーを紹介しよう。そのお店の名前は「下北沢CIRCUS」だ。このお店は、味はもちろんだが、可愛いお店として女性から定評があるらしい。正直、筆者のようなオッサン(35歳)が入店しても浮くのは確実だ。だが、行った。行ってやった!