少女時代、気になる男子が現れればすぐに「もし彼と結婚したら……」と想像していた。「付き合ったら」ではなく即座に “結婚” だったのは、無邪気さゆえの憧れだろう。結婚ってそんなに簡単じゃないことを知ってしまった現在(いま)の自分が少し悲しい。
そんな少女たちの秘めたる妄想をドーンと形にしてしまったのが『りぼん』8月号である。ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボした今号の付録はズバリ “婚姻届” …………小中学生には少々刺激が強すぎやしないか?
少女時代、気になる男子が現れればすぐに「もし彼と結婚したら……」と想像していた。「付き合ったら」ではなく即座に “結婚” だったのは、無邪気さゆえの憧れだろう。結婚ってそんなに簡単じゃないことを知ってしまった現在(いま)の自分が少し悲しい。
そんな少女たちの秘めたる妄想をドーンと形にしてしまったのが『りぼん』8月号である。ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボした今号の付録はズバリ “婚姻届” …………小中学生には少々刺激が強すぎやしないか?
男の私(あひるねこ)にとって、総合結婚情報誌である「ゼクシィ」はあまりにも未知なる雑誌だった。これを自分から進んで手に取ることは未来永劫ないだろう。何となくそう思っていたのだが、先日発売された最新号を前にして少々考えが変わった。なぜか? 理由は付録である。
なんでもゼクシィ2019年6月号には、『スヌーピーキッチンツール7点セット』なる付録が付いてくるという。ネットで画像を見てみたところ、これが実にカワイイのだ! うーむ欲しいなぁ……。よし、こうなったらゼクシィを初めて買ってみよう!!
以前からネット上でたびたび話題になる、結婚式の総合情報誌「ゼクシィ」。情報誌の内容よりも、奇抜な発想の付録に注目が集まることが多いのだが、最新の2014年12月号でも斬新発想炸裂!
最新号の付録はドライバーセットだ。家庭で何かと使用する機会の多いドライバーを、ゼクシィ流にアレンジ。「乙女すぎるドライバーセット」は想像よりもはるかに乙女チック! しかもしっかりとした造りで、とても雑誌付録とは思えないクオリティなのである。これで女性でも楽しくドライバーを扱うことができる!?
結婚式の総合情報誌といえば「ゼクシィ」だ。結婚に関するありとあらゆる情報が掲載されており、しかも地域ごとに役立つ内容になっている。これ1冊あれば、挙式のすべてがわかるといっても過言ではないだろう。
その同誌が半年に1度、男性向けに「彼専用ゼクシィ」を特別付録として提供している。最新号(2013年12月)は、彼氏に結婚準備をわかりやすく伝えるために、なんとサッカーに例えて紹介しているのだ。サッカーでおなじみの「DF(ディフェンダー)」や「MF(ミッドフィールダー)」など、結婚に当てはめているのだが、一体どういうことなの?
ヒエ~ッ! 独身男性のみんな、よーく聞いてくれ。どうやら俺(筆者)の思っていた以上に日本男児ってのはロマンチックなことをしているっぽいぞ。あの結婚情報誌『ゼクシィ』が既婚男性518人を対象に行った「プロポーズに関するアンケート」、によると、既婚男性の約7割は「自分からプロポーズをした」らしい。マ、マジかよ!
しかもだ。「ゼクシィ結婚トレンド調査2012」によると、婚約指輪の全国平均購入費用は31.7万円なのだという。マジかよ! ちなみに婚約指輪を渡したのは65.5%。単純に考えて、約7割の既婚男性は、プロポーズをビシっとキメつつ婚約指輪まで渡しているってことで、俺は素直にビビった次第だ。さらにさらに!
ロックンローラーの内田裕也さん(72歳)と、女優の樹木希林さん(69歳)の共演を実現したことで知られる、結婚情報誌「ゼクシィ」がまたも斬新なCMを公開し、注目を集めています。新CMに起用されたのは、黒柳徹子さん(78歳)です。未婚の彼女が結婚誌に大抜擢、しかも適齢期は随分前に過ぎていると思うのですが、純白のドレスに身を包んでいるのです。まさか、まだ望みはついえていないというのでしょうか!?