スクウェアエニックス(以下、スクエニ)が発行の『月刊ビッグガンガン』にて連載中だった『ハイスコアガール』。アニメ化の話もあったのに、休載してしまったことを皆さんも覚えているだろう。
その理由は著作権問題だ。90年代のゲームを題材とした同作品には、SNKプレイモア社が著作権を持つ格闘ゲームのキャラクターが登場していたのだが、使用の許諾が得られていなかったというのである。
だがしかし! この度、連載再開が決定したという。この情報、マジのマジ!! やったぁぁぁああああぁ!
スクウェアエニックス(以下、スクエニ)が発行の『月刊ビッグガンガン』にて連載中だった『ハイスコアガール』。アニメ化の話もあったのに、休載してしまったことを皆さんも覚えているだろう。
その理由は著作権問題だ。90年代のゲームを題材とした同作品には、SNKプレイモア社が著作権を持つ格闘ゲームのキャラクターが登場していたのだが、使用の許諾が得られていなかったというのである。
だがしかし! この度、連載再開が決定したという。この情報、マジのマジ!! やったぁぁぁああああぁ!
スクウェアエニックス(以下、スクエニ)が発行の『月刊ビッグガンガン』にて連載中だった人気漫画『ハイスコアガール』。
90年代のゲームを題材とした同作品には、SNKプレイモア社が著作権を持つ格闘ゲームのキャラクターが登場していたのだが、使用の許諾が得られておらず、著作権法違反の疑いがあるとして、両社間で争われていたのだ。
それに伴い、『ハイスコアガール』は休載、コミックスやファンブックは回収となり、ファンは悲嘆に暮れていた。が、しかし!! 2015年8月26日、両社から「和解が成立した」との発表があったのである! 和解内容は以下の通りだ。
東京・東新宿にドラゴンクエスト仕様のローソン・アストルティア店で、驚くべき出来事が起こったーッ! 2013年3月30日午前9時に販売開始予定だったはずのドラクエ関連商品が、すでに購入可能になったのである。
しかも購入商品一個につき、「ドラゴンクエスト10」のゲーム内で使用できるアイテム「超元気玉」(一個)がもらえるオリジナルコースターがついてくるのだ。記者(私)も早速購入し、コースターを手に入れたぞッ!
このほど、大手ゲームメーカー「スクウェア・エニックス・ホールディングス」(以下、スクエニ)の2012年9月中間連結決算が発表されました。それによると、今期は最終損益54億円の赤字。前年同期の37億円の黒字とは一転し、大幅に業績を悪化する結果となりました。
1987年、日本のゲームシーンにひとつの革命が起こった。RPG『ファイナルファンタジー』の誕生である。当時、RPGと言えば、ドラクエ方式、ゲームシステムも同タイトルをほぼ踏襲したものが主流だった。そこに新しいスタイルのRPGが誕生したのだ。
2012年までにナンバリングタイトルだけでも14作品、そのほか数多くの派生作品が発売されている。そのファイナルファンタジー誕生の25周年を記念して海外のゲームミュージック・アレンジ集団がリミックスアルバムをリリース! ただでさえカッコイイFFミュージックがさらに激カッコよく! しかも無料でダウンロードできちゃうというのである。
2011年にカナダ・フィギュアスケートのケヴィン・レイノルズ選手がゲーム『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』の音楽で演技を披露し、国内外で話題となった。ゲームというと子どものオモチャというイメージもあるが、その音楽はもはや芸術の域なのである。
ゲーム内の音楽でも定評のあるスクウェアエニックスが名作ゲームの音楽が聴けるチャンネルを開設したそうだ。PCやスマホで利用できるのだが、なんと無料! 無料で聴き放題なのである。これはキター!