自腹を切って美容医療を試す「自腹レボリューション」のお時間です。
加熱する美容ブーム。XにせよInstagramにせよ、TikTokにせよYouTubeにせよ、とにかく美容系の情報ってめっちゃ多いですよね。美容経済っていまかなりバブル状態なんじゃないでしょうか。
でも、中には見ててモヤモヤする……いや、正直いってめっちゃムカつくやつもある! 数千円の化粧品を使って「毛穴消えた」とか「シミ消えた」とか言ってる投稿である。
はい、嘘乙!
自腹を切って美容医療を試す「自腹レボリューション」のお時間です。
加熱する美容ブーム。XにせよInstagramにせよ、TikTokにせよYouTubeにせよ、とにかく美容系の情報ってめっちゃ多いですよね。美容経済っていまかなりバブル状態なんじゃないでしょうか。
でも、中には見ててモヤモヤする……いや、正直いってめっちゃムカつくやつもある! 数千円の化粧品を使って「毛穴消えた」とか「シミ消えた」とか言ってる投稿である。
はい、嘘乙!
自腹を切って美容医療を試す「自腹レボリューション」のお時間です。
SNSで美容医療の情報を調べはじめると「金ドブ」なるネットスラングに高確率でぶつかる。
金ドブとは「施術を受けたが、ほとんど効果がなく金をドブに捨てたようなものだった」の意味。言うまでもなく美容医療は高額。これだけはなんとしても避けたいところで、みんな「〇〇(受けたい施術名) 金ドブ」などで検索しまくっているのだ。
たいして金もないのに自腹でやってる私としても「金ドブ」は避けたかったんですが、やっちまいました……。
海外旅行に行く際、必ず持って行くメガネがある。フレームはレイバン「RB5398F」で、紫外線が当たるとレンズの色(濃さ)が変わる「調光レンズ」を入れている特注品だ。
もちろん度付き。慣れない海外では、「遠くが見える」のも必須科目。かつ、強い太陽が照りつける東南アジアなどではサングラスも欲しくなる。それらすべての目的が1つで叶う調光レンズが最高なのだ。
こちらの調光レンズ、実はもうひとつ役割がある。それこそが、きょう4月3日「シミ対策の日」に関係することなので、軽く説明しておきたい。
みなさんは病院がお好きだろうか? あまり好きな人はいないと思うが、私(P.K.サンジュン)も例に漏れず、病院が得意ではない。軽い風邪くらいなら “ひいてないフリ” でやり過ごすし、歯医者もなるべく避けて生きてきた。
そんな私がここ1~2年放置し続けてきたのが、顔にできた「シミ」である。年齢も年齢だし、自分の見てくれに興味はない。男だもの、シミくらい別にいいだろ……と思っていたものの、ここ数カ月で急激に色が濃くなり、ついには立体化してきてしまったのだ。こうなって来ると……ややビビらざるを得ない。
どんなに元気で健康な人であろうとも、決して他人事ではない病気が「癌(がん)」である。自分によく似た祖父もがんで亡くなったし、いつかは自分もがんになる……と、私は常日頃から思っている。だが、その「いつか」は意外と早くやってきた。
とある身体の異変をきっかけに、本気の本気で「もしかして俺のチ●ポ、がんになったのかも……」と思うようになったのだ。調べれば調べるほど、チ●ポがんの疑惑が濃厚に。最後は病院へ駆け込んだ。そして検査の結果とは……というあらすじである。
女性にとって、夏は日焼け止め対策に神経質になる季節である。紫外線はシミやソバカス、シワの原因となるだけでなく、皮膚癌や目の病気を引き起こすこともあるため、十分注意が必要だ。
しかし、日焼け止めは塗ってしまえば目に見えないため、どれだけ効果があるのか把握しにくい。そこで、日焼け止めが “どれだけ紫外線をブロック” できるか実験した動画「How the sun sees you」が製作され、超話題となっているので紹介したい。