10年前と比較して、日常的に炭酸水を愛飲する人が増えている……気がする。インテージSRI+調べによると2020年の無糖炭酸水市場は、前年比+14.8%とコロナ禍でも順調に伸び続けているという。
私、P.K.サンジュンも数年前から家では炭酸水しか飲まない炭酸水大好きっ子で、冷蔵庫には「ウィルキンソン」が最低でも2本は入っている。そんな絶対王者「ウィルキンソン」に最強の刺客が放たれようとしている。それが日本コカ・コーラ史上最強の炭酸水『アイシー・スパーク』だ。
10年前と比較して、日常的に炭酸水を愛飲する人が増えている……気がする。インテージSRI+調べによると2020年の無糖炭酸水市場は、前年比+14.8%とコロナ禍でも順調に伸び続けているという。
私、P.K.サンジュンも数年前から家では炭酸水しか飲まない炭酸水大好きっ子で、冷蔵庫には「ウィルキンソン」が最低でも2本は入っている。そんな絶対王者「ウィルキンソン」に最強の刺客が放たれようとしている。それが日本コカ・コーラ史上最強の炭酸水『アイシー・スパーク』だ。
正確に「何年前!」とは言えないが、昔よりは確実に「炭酸人口」が増えている気がする。ここで言う “炭酸” とは、コーラやサイダーではなく「炭酸水」のこと。コンビニで普通に炭酸水が並んでいるなんて、一昔前なら考えられなかった。だって、昔そのまま炭酸水って飲んでた?
炭酸水は基本的に0kcalであることから、おそらくダイエッターからの支持を得ているものと思われるが、私、P.K.サンジュンも1日に2~3本の炭酸を消費している炭酸愛好家だ。中でもお気に入りは、刺激バシバシの強炭酸でお馴染みの『ウィルキンソン タンサン』である。
全国の炭酸水大好きっ子たちに朗報だ。2018年3月を最後に店頭から消えていた「ウィルキンソン炭酸グレープフルーツ」が……いつの間にか復活してるゾォォォオオオオ! しかもファミマ限定じゃなくなったゾォォォオオオオオ!!
国民のほぼ全てがダイエッターのこのご時世、炭酸水の需要は過去最高レベルに高まっていると推測される中、この復活はマジでありがたい。ウィルキンソンのグレープフルーツちゃん……おかえり☆
刺激強めの強炭酸がたまらなくウマい「ウィルキンソン」の炭酸飲料。ウマくて安くて0kcalなんて言うことなし! きっと「ウィルキンソンがないと生活が成り立たない」なんて人も少なからずいるハズだ。
かくいう記者もその1人で、最低でも1日1本はウィルキンソンを飲んでいる。だがしかし、そのウィルキンソンに不穏な何かが起きているらしい。というのも、ファミマ限定で発売されていたウィルキンソン炭酸の「グレープフルーツ味」が忽然とその姿を消したのだ──。
ダイエットへの関心が強いご時世だからか、一昔前と比べて「0キロカロリー飲料」を愛飲する人が増えている気がする。かく言う記者もその一人で、ここ数年、コーラはゼロ以外飲んでいないし、わざわざカロリーがある方を選ぶ気持ちがイマイチわからない。0キロカロリーであることは、商品購入の絶対条件なのだ。
そんな記者の自宅の冷蔵庫に常備されているのが、アサヒ飲料が手掛ける炭酸水『ウィルキンソン』で、おそらく足1本分くらいはウィルキンソンで出来ていると言っても過言ではないだろう。刺激強めの炭酸水は、スカッと爽快でマジ最高! しかも安いとくれば死角は見当たらない。