将来はロボットが人間のパートナーとして活躍することになるのだろうか? 医療や介護の分野だけでなく、ビジネスの分野でも少しずつロボットの可能性が模索されている。以前紹介した、株式会社A-Labの少女タイプアンドロイド『アスナ』は自然な挙動を実現していた。
ロボット技術の革新は日本だけで行われている訳ではない。アメリカで開発されたアンドロイド『Bina48』は、アスナのように精巧に作られてるだけでなく、ソフトバンクの『Pepper』のように対話が可能なのだとか。そのしゃべっている様子を見ると……。なんか怖いッ!!