ダイエットにおいて、最も重要なのは「その後の変化」ではないだろうか、と私は思う。たとえ減量に成功しても、「リバウンドした」なんて、あまりにもよく聞く話。“あるある” もいいところだ。
——ってことを、私は以前に公開したダイエット検証記事の中で書いた。あれから約2年。自分でもビビるような体重になってしまったので、注意喚起の意味を込めて紹介したい。
ダイエットにおいて、最も重要なのは「その後の変化」ではないだろうか、と私は思う。たとえ減量に成功しても、「リバウンドした」なんて、あまりにもよく聞く話。“あるある” もいいところだ。
——ってことを、私は以前に公開したダイエット検証記事の中で書いた。あれから約2年。自分でもビビるような体重になってしまったので、注意喚起の意味を込めて紹介したい。
イケメンになりたい。スタイル良くなりたい。お腹周りの贅肉を何とかしたい。適度に筋肉をつけたい。薄毛を気にせずに生きたい。髪の毛をファッッッサァ〜〜〜とさせたい。──あなたはどうだろうか?
少なくとも私は、自分の全身を鏡で見たときに「もっとこうであれば」と思うことが腐るほどある。中には自分の努力ではどうにもならないこともあるが、逆に努力で何とかなることも。例えば、体型&体重。こいつを何とかしたい……いや、しなければ! というわけで、ダイエットに挑戦してみた。
個人的に「んだな!」と思わざるを得ない ことわざがある。ズバリ「歴史は繰り返す」だ。過去に起こったことはいずれ再びやって来る……という意味だが、わたくしP.K.サンジュン39歳、2018年1月には40歳……またもや太ってしまいました。
過去に何度もダイエット企画に挑み、直近では約1年前に「ハイブリッド肉体改造法」でそこそこいい体になったハズなのに……。このまま「もう40歳だし」と諦めるのか「まだまだイケるハズ!」と抵抗するかは自分次第。もちろん私の答えは後者である……ワシはまだまだモテたいんや!!
いいカラダになりたいっ……夏までに!! とはいえ、あと1カ月ほどで本格的な夏がやってくる。しかし、“結果にコミット” 的な某ザップの広告とかを注意深く見てみると、だいたい「2カ月後」と書いてある。それじゃぁ夏までに間に合わないじゃん!!
──と、あきらめるのは、まだ早い。1カ月。たった1カ月の間だけ真剣に筋トレ&食改善を行うだけで、人間のカラダは想像以上に劇的な変化を遂げるのだ。ということで今回は、私(羽鳥)が行った1カ月間筋トレ生活のすべてをお伝えしたい。
これから夏を迎えるにあたって、ダイエットを始めている人も多いだろう。「チキショーッ! どう考えても間に合わねぇえええ!!」って焦っているかも。そんなことはないぞ! まだ間に合う、来年の夏にはまだ間に合うから諦めるな! 絶対に諦めるなッ!!
そういう私(佐藤)も、昨年の夏には間に合わなかったが、地道な努力を重ねて1年が経過した。今、改めて昨年の今頃の自分の写真を見返してみると……。デブデブやないか。去年の自分に今言いたいッ! 「来年のお前はめっちゃスマートだぞ(涙)」と。
こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。初めて買ったCDはCHA-CHAの「僕らの夢によろしく」です。つまり、おっさんです。
それはさておき……また太ってしまいました。プヨっちゃいました。これまで1カ月間毎日10キロ走ったり、1カ月間の食事制限などをして来ましたが……見事にリバウンドです。
もうじき39歳という完全アラフォーの僕ですが、このままブクブク太るのは嫌です。というわけで、今回も過酷なダイエット企画を行いましたのでご覧ください。
私(佐藤)はがんばることが嫌いである。何をやるのにも、テキトーが一番。正直、我慢なんかクソくらえだと思っている。できればダイエットもテキトーに挑んで、結果を出したい。高いお金を払ってまで、我慢を強いられるなんて考えられないのだ。なぜ、金を払って我慢するの? 意味がわからない。
しかし私も中年太りを放置する気はない。2016年に入って人生最高の体重(70キロ)を記録してしまったので、痩せることに決めた。だが、がんばる気は1ミリもない。そんな私が4カ月で体重を64.5キロまで落とし、ウエスト91センチから83センチまで落とした方法をお教えしよう。
ダイエットにおいて、最も重要なのは「その後の変化」ではないだろうか、と私(筆者)は思う。たとえ減量に成功しても、「リバウンドした」なんて、あまりにもよく聞く話。“あるある” もいいところだ。
もう一度ドヤ顔で繰り返すが、「ダイエットではその後どうなったのか」がとてもとても大事なのだ。——と、何度も “その後” を強調したところで、今回のダイエット報告といこう。最初に言っておくが、私が実践した生活はもしかしたら最強のダイエットだったのかもしれない……!
30代に突入すると、なぜ体が自動的にブクブク太ってしまうのだろうか。“自動的” としか言いようが無い。生活習慣は前とそれほど変わらないはずなのに……何なんだ、この腹回りの肉は!! どうしてこうなった!? ……と、思っているのは、私(筆者)だけではないはずだ。
そんな人のために、今回は私が実践したダイエット「夜9時以降食べない1カ月生活」の経過と結果をレポートしよう。最初に言っておくが、これはマジで良い。巷で流行っている何とかダイエットより、こちらの方が多分良いぞ!
雨、雨、雨……ついに梅雨も本番を迎えた今日この頃。あと1カ月もすれば夏がやってくる。夏の予定はもう決まったかーーーー! 薄着になるこの季節、気になるのが体のライン。だがしかし、普段運動を全くしないインドア派のおっさんである私(中澤)は、体がたるみまくっている。このままだと夏を迎えられない……!
そこで、1カ月間ガチで「ビリーズブートキャンプ」に入隊してみることにした。かつて「体が絞れる」と話題になったこのエクササイズなら、私でも割れた腹筋を手に入れられるに違いない! 今年の夏はみんなの視線を1人占めDA!!
太ることは悪である。……とまでは言わないが、太っていると「だらしない」「自己管理ができていない」と思われることも否定できない現代社会。私事で大変恐縮だが、ここ半年間で約5キロも太ってしまった。
おっさんだからある程度は仕方ないが、太っていると見た目だけではなく内から湧き出る自信まで喪失していくような感覚になる……これはいかん! ということで、若々しい肉体を取り戻すべく、ガチガチのガチでダイエットを実践したのでご覧いただきたい。
私(佐藤)はオッサンである。オッサンになると、自分では想像もつかないほど、中年太りが進行していく。普通に暮らしているだけで、ドンドン中年腹が肥大していくような気さえしてくるのだ。
これはいかん! すでに肥満傾向にあるというのに、これ以上太ったら、大変なことになってしまう! そこで、脂肪を燃やすというヘルシアばっかりを飲むことにした。とりあえず30日間をメドに飲み続けて、身体や体脂肪率はどう変化するのか確かめてみた!
成長期にある子供ならばともかく、それ以外は総ダイエッターといっても過言ではないこのご時世。美を追求する女性だけではなく、中年のおっさんたちだってダイエットが気になるお年頃なのだ。だがしかし……。
年齢を重ねるごとに、ダイエットのハードルが高くなっていくことは紛れもない事実。やらなきゃとは思いつつも、どうしても踏ん切りがつかないおっさんたちも多いことだろう。そこで筆者がおっさんを代表して、1カ月間のガチガチのガチダイエットに挑戦してみたので、結果と共にご報告したい。