新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
毎年、春になると開催される「台湾フェア」で見つけた商品を紹介しまくっている。台湾の食べ物って美味しいよね。
基本的に美味しいものばっかりだけど、こればっかりは好き嫌いがめちゃくちゃ分かれそうなのが台湾コーラ「黒松沙士」である。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
毎年、春になると開催される「台湾フェア」で見つけた商品を紹介しまくっている。台湾の食べ物って美味しいよね。
基本的に美味しいものばっかりだけど、こればっかりは好き嫌いがめちゃくちゃ分かれそうなのが台湾コーラ「黒松沙士」である。
カルディで春恒例の台湾フェアが開催中である。
台湾グルメは人気とあって、定番のものからコアなものまで目白押し。前回は激ウマピーナッツ菓子「花生酥」が販売されていると書いた。
個人的に歓喜したのは「芝麻湯圓(ジーマータンユェン)」というゴマ団子が冷凍で発売されていたこと……!
台湾スイーツの店などでたまに見かけるスイーツが、自宅で手軽に食べられるのだ!
カルディで毎年春に恒例の台湾フェアが開催中である。
台湾グルメって美味しいもの多いよね……。当然、この連載「気になるカルディ」でも取り上げないわけにはいかないだろう。
かなりの台湾グルメが日本でも食べられるようになっているが、まだまだメジャーではないものも沢山ある。台湾土産の定番「花生酥(ファーシェンスー)」もその一つ……。私はめちゃくちゃ好きなお菓子なのだが、日本では全然見たことがない。
その「花生酥(ファーシェンスー)」がカルディで販売されてるではないか!
カルディといえば輸入食品の店。中でも強いのが「エスニック系」なわけだが、春のカルディは一味違う。
ホワイトデーや送別会でのプレゼント用とおぼしきロマンチックなお菓子が目白押し。淡いパステルカラーや花柄の箱に入ったかわいいお菓子にうっとりしてしまう。
中でも私の中の乙女心がふるえたのが「フローラルチョコレート」なる商品である。これ、カルディで売ってる商品の中で一番かわいいんじゃないかしら。
春のスイーツといえば苺。この時期のカルディは苺スイーツが目白押し。
いちごみるくの素にいちごソーダ、いちごチョコ、いちごケーキなどいろんなものが店頭に並んでいるのだが、唯一、購入制限がかかっていたのが「いちごホイップクリーム」なるスプレッドだった。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
バレンタイン時期のカルディには多種多様なチョコがそろっている。懐かしのウイスキーボンボン、かわいい缶入りのチョコに手作りキットなど珍しいものがたくさん。
食のワンダーランドっぷりはバレンタインでも健在である。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶ中、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
今回、注目したのはカルディオリジナルの一風変わったチョコレート。「スパイスチョコ」と「ボンボンリキュール」である。なんかまるでチョコ専門店みたいな味なのだが。
子供の頃、毎年バレンタインに父親がもらってくるチョコを楽しみにしていた。
酒好きの父が取引先や行きつけの飲み屋などでもらってくるチョコで圧倒的に多かったのがウイスキーボンボンである。
そういえば最近、ウイスキーボンボンってあんまり見ないな……と思っていたら、カルディのバレンタインコーナーで大量のウイスキーボンボンを発見したので買ってみたぞ。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
極論かもしれないが、リンガーハット以外で皿うどんを食べたことがある……という人は(長崎県民以外は)そこまで多くないのではないか。
家で作るのも難しいし、その辺の外食でもメニューにあることが少ない皿うどん。
そんな皿うどんをなんとカルディがカップ麺にして売っていたのだ。それは長崎出身の私もビックリ、目からウロコであった。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
宝石はときに人を狂わせるほどの魅力を放つ……。
いま、最も破滅的な魅力を放つジュエルはおそらくカルディの「青いにんにく辣油」だろう。あまりの人気で入手困難。私も探し初めて3ヶ月目でようやくお目にかかれた逸品だ。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみるのが本企画「気になるカルディ」である。さて、「青いにんにく辣油」の魅力やいかに……。
カルディの商品の中で、今もっともバズっているオシャレな商品……それは「シモンコール」のホットチョコレートであろう……。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。「いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみるのが本企画「気になるカルディ」である。
輸入食材の多さについ忘れそうになるが、カルディはコーヒー店である。そもそも店頭でサービスコーヒーを配ってるし、レジの前にもずらりとコーヒー豆が並んでいる。
で、そんなカルディを見ていたら、目玉が飛び出るほど高いドリップコーヒーが売られていた! なんでもコーヒーの世界大会で1位を獲った豆なのだとか……。
気になるお値段、なんとドリップ1枚で900円!! ホゲー!!!
店頭の試飲で配られているマイルドカルディが10枚入りで550円……つまり1枚55円なので、約17倍である。とてもカルディとは思えない超高級価格。気になる指数100%である。
というわけで本企画「気になるカルディ」で飲んでみることにしたぞ!
すっぱ辛い独特の味付けで今や中華の定番となっている酸辣湯(サンラータン / スーラータン)。中華麺を入れた酸辣湯麺も人気だよね。
カルディパトロールをしていたら、サンラータンの親戚みたいな「重慶 酸辣粉(サンラーフン)」なるものを発見。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。「何か欲しいけど、どれを買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
ならば片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
実はカルディの冷蔵コーナーで長年気になり続けていた商品がある。「私のフランス料理」と「私のフレンチトースト」というペーストだ。わざわざ「私の」とつけるあたりの自己主張の強さ、只者じゃない……。
2023年は11月になっても25℃以上の日が続いていたが、本来なら秋である……。
秋といったらスパイスたっぷりのチャイ。最近カルディで人気なのが「カルダモン香るマサラチャイベース」。お店に買いに行くと、よく似た「クラフトチャイ」ってのもあるやんけ……。値段も同じくらいだしどう違うの?
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
今回はチャイ大好きっ子が、「カルダモン香るマサラチャイベース」と「クラフトチャイ」を徹底比較してみたぞ!
先日、カルディの公式 X(旧Twitter)で紹介され、あまりのインパクトからめちゃめちゃバズったパスタがある。
目を疑うほど巨大な貝殻型のパスタ、その名も「コンキリオーニ(コンキリエ)」。人はなぜか巨大なものに惹かれるもの。このパスタ、一体どんな味がするのか知りたい……。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよるというのが本企画「気になるカルディ」である。
お菓子に飲み物に調味料に……と数あるカルディ商品の中でも、難易度が高いのが「謎の外国料理の素」ではなかろうか。
マジで見たことも食べたこともない料理の素がしれっと売ってある。なんか美味しそうだけど、味の想像がつかない……。今回紹介する「魚香茄子の素」も、まさにそれであった。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディの商品を片っ端から試してみる……というのが本企画「気になるカルディ」である。
昔からあるスイーツにもかかわらず、レトロブームもあいまってここ数年でいきなり脚光を浴びだしたプリン。ひと昔前はトロトロのプリンがトレンドだったけど、今はすっかり固いプリンが人気である。
カルパト(カルディパトロール)をしていたある日、売り場で見慣れないプリンを発見した。その名も「バタープリン」。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。今回は「バタープリン」。
もっとも画数が多い漢字はビャンビャン麺の「ビャン」という字である……というのは、まあまあ知られた話である。あまりにも複雑すぎて、パソコンだとほとんど表示できないのだが。
とはいえ、実際にビャンビャン麺を食べたことがある人は少ないのではなかろうか。漢字もさることながら、その超幅広麺のビジュアルも衝撃的な料理なのである。
そんなレストランでもなかなかお目にかかれないビャンビャン麺をカルディがオリジナルで発売していたのだ……!
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
いきなりだけど、刀削麺って美味しいよね。
刀で削ると書いて刀削麺っていう、ネーミングの荒々しさも含めてなんか惹かれるものがある。店でしか食べられない刀削麺が、カルディでカップ麺になっていたのだ。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」。
今回紹介するのは、最近レジ前などで山積みになっているカップ麺「山西式 汁無し麻辣刀削風麺」(税込み226円)である。