沖縄で猛威を振るいまくった台風6号。本日2023年8月7日の16時時点で、台風は奄美市の東約160kmをゆっくり北上しており、気象庁によれば9日には九州に近付く模様だ。近隣にお住まいの方はくれぐれも警戒していただきたい。
……と、依然予断を許さない状況の台風6号であるが、ここでとんでもない情報が飛び込んできた。なんと台風6号とは別に新たな熱帯低気圧が出現。気象庁の発表によると、24時間以内に台風に発達する見込みだというのだ。またかよ!
沖縄で猛威を振るいまくった台風6号。本日2023年8月7日の16時時点で、台風は奄美市の東約160kmをゆっくり北上しており、気象庁によれば9日には九州に近付く模様だ。近隣にお住まいの方はくれぐれも警戒していただきたい。
……と、依然予断を許さない状況の台風6号であるが、ここでとんでもない情報が飛び込んできた。なんと台風6号とは別に新たな熱帯低気圧が出現。気象庁の発表によると、24時間以内に台風に発達する見込みだというのだ。またかよ!
ストームグラスをご存じだろうか?
天気によって液体中の結晶の形が変わり、ある程度の天気予報ができるという不思議なアイテムだ。19世紀のヨーロッパで使用されるようになり、航海中に天気を知るアイテムとして活躍していたらしいのだが……。
そんな頼りがいのあるストームグラスの天気予報を騙すことはできるのだろうか? 気になったので、1か月かけて実験してみた!
すでに各所で報じられている通り、非常に強い台風10号「ハイシェン」が現在、日本の南の海上を北西に向かって進行中だ。沖縄や奄美、九州に接近または上陸の恐れがあるため警戒が必要である。
気象庁によると、台風10号は明日5日の6時には「猛烈な」勢力となる見込みで、その予想中心気圧はなんと920hPa。さらに18時時点で915hPaという恐ろしい数値が発表されている。と言っても、これがどれくらいヤバイ事態なのかピンとこない人もいると思う。そんな時は、台風を宇宙からとらえた画像を見れば一撃である。
2020年8月1日、ようやく梅雨明けが発表された関東甲信地方。思えば今年の7月はずーーっと雨が降っていたような気がする。迷惑なタイプな泣き上戸かよ! いい加減にしろ!! でもこれでやっと夏本番だ。洗濯物も外で干せるぞ~い。
だがしかし……どうやら我らが日本列島さん。梅雨が明けるや否や、いきなりブチ込んでくるようです。気象庁発表の2週間気温予報を見てみますと、来週からお盆にかけて全国的に激しくヤバイことになっているではありませんか。これは灼熱大フィーバー突入待ったなしですことよ。
当編集部がテレワークになったのが2月中旬以降。思えば今日に至るまで、日本のみならず世界中がコロナウイルスの話題で持ちきりになっている。そのせいだろうか? 我々は何か大事なことを忘れてしまっているような……。そういえば今年って、台風全然来なくね?
気付けば5月も中旬なので、そろそろ台風情報がちょこちょこ入って来ていてもおかしくない。にもかかわらず、まったくその気配がないのはなぜなのか? するとそこへ、ついに今年初となる台風1号発生の知らせが飛び込んできたぞ。あー、やっぱ来ちゃった……!
台風19号「ハギビス」が大変なことになっている。今年最強レベルの勢力を伴い、東海・関東に接近していることは当サイトでも数回に渡りお伝えしてきたが、どうやら我々が思っている以上に深刻な事態に発展しそうなのだ。
tenki.jpによれば、19号はこのまま「非常に強い」勢力で12日午後、東海や関東に上陸する恐れがあるという。これは、昨年関西に大きな被害もたらした台風21号「チェービー」に匹敵する強さとのことだ。そこで当時の様子を振り返ってみたところ……実にヤバイことに改めて気付いた。
嘘だろ……いや、嘘であってくれ……! きっと誰もがそう願っているはずだが、残念ながら台風19号「ハギビス」は本気で日本にやって来るようだ。ウェザーニュースによれば、2019年10月12日から13日早朝にかけ、東海から関東に接近・上陸する恐れがあるという。
3連休にガッツリかぶっている上に、今年最強レベルの強さを誇るとか絶望のバーゲンセールかよ。私(あひるねこ)は信じない……! 気象庁の言うことなんて信じないぞッ!! と、勢いで各国の予想進路を見てみたところ、さらなる絶望に押しつぶされる結果となったためお伝えしたい。
すでにお伝えしているように、台風19号「ハギビス」が南鳥島近海で発生。本日2019年10月8日の12時現在、マリアナ諸島付近を北西に進行中だ。ウェザーニュースによると週末の3連休にかけて北上し、本州付近に接近・上陸の可能性が高まっているという。
19号は現時点でもっとも強い「猛烈な」勢いにまで発達しており、今年最強レべルとの呼び声も高いモンスター台風である。と言っても、それがどれだけヤバイのか。具体的にイメージできない人も多いはずだ。そんな時は、19号を宇宙からとらえた画像を見てみよう。マジでチビるぞ……。
2019年に入り、すでに18もの台風が発生している。その規模は様々だが、現在日本に接近中の19号「ハギビス」はどうやら今年最強レベルの台風になりそうな気配だ。心して聞いてくれ。
昨日2019年10月6日に南鳥島近海で発生した台風19号は、本日7日の正午をもっていよいよ「非常に強い」勢力へとクラスチェンジ。気象庁によると、さらにこの後「猛烈な」勢力にまで進化する見込みだという。三連休を前にやって来るぞ……! 最強が……ッ!!
千葉県に大きな被害をもたらした台風15号。通過から1週間以上たった今でも、現地では懸命な復旧作業が続いている状態だ。きっと日本中が台風の恐ろしさを再確認したのではないかと思うが、残念ながら新たな台風が発生する模様である。
気象庁の発表によると、沖縄の南にある熱帯低気圧が発達し、今後24時間以内に台風となる見込みとのことだ。週末には3連休が控えているが、おそらく影響は免れないだろう。今から注意が必要である。
マジかよ、台風の勢いが止まらねぇ……! パンダみたいな名前の13号「レンレン」ちゃんが沖縄・先島諸島を通過中かと思いきや、その後に発生した14号「カジキ」はいつの間にか熱帯低気圧に変わっていた。そして今度は……。
新たな刺客・15号「ファクサイ」さんが、ヤバそうな進路でこちらに向かってきているのだ。ていうか待て待て待て待て! その進路はアカンって! その急カーブはアカーーーーン!! 本州を削り取る気かよッッ!
早いものでもう9月。厳しい暑さは相変わらずだが、どこか夏の終わりを感じ始める時期でもある。このままあっという間に秋になるんだろうなぁ……と感傷的な気分になっているところに、再びアイツがやって来たぞ。そう、台風である。いや呼んでねーから!
気象庁によると本日2019年9月2日、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風13号になったという。その名も「レンレン」。 ……意外と可愛らしい名前だな。パンダかよ。しかしこのレンレンちゃん、名前は可愛いのに進路はまったく可愛くないため注意が必要だ。
台風8号、9号、10号によるジェットストリームアタック的な猛攻に苦戦を強いられた日本だが、8号はすでに熱帯低気圧に変わり、9号も徐々に大陸方面へ遠ざかりつつある。だが、まだ安心はできない。圧倒的にヤバイ奴がこちらに接近しているのだ。
そのヤバイ奴とは、言うまでもなく台風10号「クローサ」のことである。本日2019年8月9日の12時現在、「非常に強い」勢力へとクラスチェンジを遂げた10号は、日本列島を目指してゆっくりジワジワ進行中だ。残念ながら、お盆休みへの影響は免れないだろう。さらば夏休み……。
またかよ! と思わず叫んでしまいそうな事態となった。先日発生した台風8号が本日2019年8月6日、宮崎に上陸したことは朝のニュース等でも報じられているが、なんと今度は台風10号が発生してしまったというのだ。何度でも言うぞ。またかよ!!
気象庁によると本日15時、マリアナ諸島で熱帯低気圧が台風10号になったという。その名も「クローサ」。8号と9号が現在進行形で暴れているというのに、10号までやって来るなんてホントいい加減にしてくれ。しかもこの「クローサ」、なかなかの大型っぽいぞ……!
ようやく梅雨明けしたと思ったら、地獄の業火のような暑さに焼かれている日本列島。そこに台風まで発生したという情報が入ってきたんで、これはいよいよハリウッド版ゴジラ並みのバトルロイヤルになるか!? と怯えたのだが……どうやら日本への直接の影響はないらしい。
本日2019年7月31日9時、南シナ海で発生した台風7号「ウィパー」。台風と聞いて一瞬身構えたものの、気象庁が発表した予想進路を見る限り、日本とは逆方向に進んでいることが分かる。だがウィパーよ、それは賢明な判断だぞ。なぜなら、日本の暑さのピークはこれからやって来るからだ。
思った以上にヤバイことになっている。昨日2019年7月29日に東甲信地方が梅雨明けし、本日7月30日には東北地方の南部で「梅雨明けしたとみられる」と気象庁が発表。いよいよ本格的に夏が始まると多くの人が予感したはずだ。しかし、まさかこれ程とは……。
夏が始まるどころか、一気に灼熱の猛暑に包まれてしまった今日の日本列島。ウェザーニュースによると、岐阜県多治見では37.1度という尋常ではない気温が観測されたという。あまりの暑さに震えるしかないが、残念ながら今後1週間の天気予報を見る限り、この地獄はまだまだ終わりそうにない。
梅雨明けが……キターーーーーーーッ! 皆さん、大変長らくお待たせした。気象庁は本日2019年7月29日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表したぞ。毎日のように降り続く雨から、ようやく解放される時がやって来たのだ。
思えば今年の雨はマジでしつこかった。ウェザーニュースによると、東京都心では6月27日から33日連続で降水があったそうである。いや泣き上戸かよ! いい加減にしろ!! でもまあ梅雨も明けことだし、これで一安心……と油断することなかれ。残念ながらこれから我々を待っているのは、地獄に他ならないのだ。
梅雨明けと見せかけ台風発生かも! という寝耳に水のようなニュースを昨日お伝えしたばかりだが、どうやらガチで台風がやって来そうな気配になっているぞ……。気象庁の発表によると、熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、東海地方に接近する見込みだというのだ。
事実的に台風に「なった」ワケではまだないのだが、各所の予想を見る限り、完全体に成長する可能性は非常に高いと言わざるを得ない。週末にレジャーの予定を立てている人は注意が必要である。
寝耳に水とはまさにこのこと。ちょうど昨日、私(あひるねこ)は「待ちに待った梅雨明けも近い」という内容の記事を書いたばかりである。雨ばかりだった関東地方にも、ようやく太陽の光が差し込むのだと。そう信じていた。しかし……。
tenki.jpによると、日本の南にある熱帯低気圧が台風に発達し、今週末に関東に接近する恐れがあるというのだ。は!? ちょっと意味が分からない。つまり梅雨明けと見せかけて、代わりに台風が襲ってくるってこと……? な、何だそれは! 諸君、これが令和である。