「南極点無補給単独徒歩」の記事まとめ (2ページ目)
南極点に向けて歩き続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。全行程の半分を踏破し、冒険は後半の戦いに入っている。33日目の定時連絡が日本の事務局に入ったので、現在の情報をお伝えしたいと思う。
南極冒険開始から30日で中間地点に到達した荻田泰永(おぎたやすなが)氏。ここからは冒険の後半戦に突入する。31日目の行程を終えて、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現況をお伝えしよう。
荻田泰永(おぎたやすなが)氏が南極点無補給単独徒歩の冒険を開始して、この日でちょうど30日目。つまり1カ月が経過したことになる。目標としていた中間地点のティール山脈に到達したのだが、そこで彼の想像を超える奇跡が待っていた!
南極点到達に向けて、無補給単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。彼の行く手にはティール山脈が立ちはだかっており、冒険はまさに “山場” を迎えようとしている。26日目の行程を終え、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現状をお伝えしよう。
荻田泰永(おぎたやすなが)氏が南極点無補給単独徒歩の冒険を開始して、25日がすぎた。全行程約50日の予定であったということはつまり、半分の日程を終了したことになる。目的地までの道のりはもうすぐ中間地点、日程は今日で半分。彼は今、まさに折り返し地点にいる。
南極点無補給単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。冒険の序盤は1日15km程度のペースで進み、ここ最近は20kmを越える距離を進んでいたのだが、この日は30kmに迫る勢いで前へと進んだ。24日目を終えて定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしたいと思う。
南極点に向けて無補給単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏は、もうすぐ中間地点のティール山に到達しようとしている。23日目の移動を終了し、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしよう。
南極点に向けて歩き続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏の冒険21日目の行程が終了した。日本の事務局に定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしたいと思う。なお、この日で冒険開始からちょうど3週間が経過した。
南極点に向けて無補給単独徒歩を続ける荻田泰永(おぎた やすなが)氏の冒険も20日目を終了した。スタート地点からすでに300kmを歩き、標高差300mを登っている。最新の状況についてお伝えしよう。
南極点に向けて単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。19日目の移動を終えて、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしよう。実は荻田氏、毎日夕食後にお菓子を食べているようだ。悶絶するほど美味しかったそのお菓子とは?