「生活」カテゴリーの記事 (1018ページ目)

世の中には様々な病気があり、およそ想像も及ばないものも少なくない。『頭内爆発音症候群』もあまり知られていないものの1つだ。実は記者もかねてから眠りに落ちる時に、激しい炸裂音を聞いており、なかなか眠りに就くことが出来なかった。睡眠分野に詳しい内科の友人に相談したところ、『頭内爆発音症候群』ではないかと教わり、その名前を知った。どうやら自分だけに起きていることではないらしい。あなたは大丈夫だろうか?快い眠りを得られているだろうか?

続きを全部読む

漫画やドラマの中では結構ありがちな「別れさせ屋」や「復縁屋」。実際にも存在するようである。現実だといくらかかって、どんなことをしてくれるのだろうか。復縁支援をやっている探偵会社さん5社に、「3年前に別れた相手(相手の名前と会社名しかわからない)の復縁工作をお願いしたい」という設定で電話インタビューしてみた。

■探偵会社A

記者:「いくらくらいでお願いできるのでしょうか」
探偵会社A:「そうですね…。身辺調査だけなら、大体20万くらいでしょうか。それから復縁工作をするとなると、40万くらいになりますね」
記者:「どんなことをして頂けるのでしょうか?」
探偵会社A:「相手の方にパートナーがいらっしゃる場合ですと、難しくなります。いらっしゃらない場合ですと、サークルや飲み屋などで再会させる。もしくはプレゼントを返したいという理由で会わせてみる、とかでしょうか」
記者:「ありがとうございました。考えさせて下さい」 続きを全部読む

長時間の車移動や野外イベント、キャンプなどで、女性なら誰しも一度は経験したであろうトイレの悩み。それを一挙に解決する女性用の携帯トイレが注目を集めている。 続きを全部読む

寝苦しい熱帯夜、少しでも『涼』を取ろうと、いろいろと工夫をされたことはないだろうか。エアコンの着けっぱなしは良くないからと、薄着になってみたり、時には裸になってみたり。裸になっても時間と共に、布団と接している部分が暑くなって来るのはなぜなんだろうか。

続きを全部読む

カメラがなくても写真を撮ることができ、イメージを送信できる賢い『繊維』が米国で開発され、その研究結果が米国科学学術紙・ナノレターズ(Nano Letters)で紹介された。米国、マサチューセッツ工科大学研究チームはカメラのレンズがなくても光の波長を受け入れてイメージを送る『Multimaterial Fibers』の研究結果を発表した。

そもそもカメラはイメージを認識するためには機械のレンズに依存する。 そして、主にガラスで作られたレンズは光の波長を受け入れてイメージ化する。 だが、カメラはレンズが故障すれば写真を撮れなくなるという短所があった。 続きを全部読む

寿命を10年以上伸ばすことが可能な『若返りの妙薬』が現在開発されている。9日(現地時間)、イギリス日刊デイリーメールによれば『若返りの妙薬』は太平洋東部イースター島で発見された化学物質、ラパマイシン(rapamycin)で作ったもの。イースター島のその化学物質は動物実験で予想寿命を少しどころか38%も伸ばすことが証明されている。 続きを全部読む

イギリスのあるデザイン業者が雨に当たると色が変わる不思議な傘を披露し注目を集めている。傘に雨滴が落ちると、白の模様が色鮮やかなグラデーションに変身するのだ。 続きを全部読む

外国人が面白おかしいと感じる『日本の習慣、日常』はたくさんある。例えば今回ご紹介する、「満員電車に乗客を必死に押し込む駅員」もそのひとつである。YouTubeには日本の満員電車に関する動画が多くアップされており人気コンテンツのひとつだ。また動画の投稿者のほとんどは外国人でありコメントをつける人もまた外国人である。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 1011
  4. 1012
  5. 1013
  6. 1014
  7. 1015
  8. 1016
  9. 1017
  10. 1018