「漫画」カテゴリーの記事 (388ページ目)
台湾旅行といえばやはりマッサージが人気だ。現地ではゴージャスなたたずまいのマッサージ屋から、路面で行われるリーズナブルなものまでニーズに合わせて選ぶことができる。
そんな台湾マッサージ界に革命が起きたらしい。その新風を吹き込んだマッサージ店の名前は『蒼藍薔薇 執事 舒壓按摩會館』。文字通り執事さんがマッサージをしてくれるという。実際に体験してみたのだが、これはヤバイ!! 気持ちいいいぃぃぃっ! あまりの心地よさに10分で昇天するかと思った。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「漫画『AKIRA』は2020年東京オリンピック開催を予言していた」という知識です。そうです、『AKIRA』の作者である “世界の大友” こと漫画家・大友克洋先生は予言者だったのです。
以前、ロケットニュース24では、日本語のアニメソングを熱唱するロシア美少女バンド「POWDER(パウダー)」を紹介した。
「POWDER」は、アニメ『ナルト』の主題歌『ブルーバード』の演奏をYouTubeで公開したところ、その歌が日本語が話せない外国人が歌ったとは思えないと話題に! ネットユーザーからはロシア版の「けいおん!」とも呼ばれていた。
その彼女らがついに日本語のオリジナル曲を発表したそうだ。これはチェックするしかねぇええ!! 気になるメンバーのプロフィールは以下のとおりだ!
日本やアメリカのパクリだらけだと言われていた中国のアニメ業界。しかし、近年ではオリジナル作品も多く輩出。『喜羊羊(しーやんやん)』シリーズは中国の国民的アニメと言っても過言ではないだろう。
そんななか、中国のアニメ・漫画の情報サイトが「 “模倣” のなかで進化する中国アニメ」というタイトルで掲載したというコラムが注目されている。コラムのなかで、「中国産のアニメは “パクリ” ではない、“模倣”と呼ぶべき」と主張しているのだ。
AKB48の次期エース候補のひとりだと言われている島崎遥香さん(ぱるる)。その島崎さんが披露した『エヴァンゲリオン』の「惣流・アスカ・ラングレー」のコスプレは「使徒www」、「サードインパクト」と、ネット界に衝撃を与え話題となった。
その島崎さんが三度(みたび)、人気アニメのコスプレを披露しているぞ。美少女メンバーのコスプレだけに期待したい……今回、島崎さんがチャレンジしたのは「セーラームーン」である。
人気漫画『進撃の巨人』作者である諫山創(いさやま はじめ)先生は、8月29日に27歳の誕生日を迎えた。ブログによると、誕生日も関係なく、仕事に追われていた様子がうかがえるのだが……原稿の最終日である31日に、なんとサプライズが用意されていたという。一体、何があったんだ!?
・アシスタントからの誕生日プレゼント
31日の最終日に原稿を終えた諫山先生。作業終わりにアシスタントから誕生日プレゼントとして、色紙をもらったそうだ。漫画家のアシスタントだけに画力が半端なく、ちょっとやそっとのクオリティではないと話題になっているぞ!