二度見した。比喩とかではなくマジで二度見した。なぜかというと、そのゲームが筆者が以前からプレイしていた「アビスリウム」という作品にあまりにもそっくりだったからである。
そっくりさんのタイトルは「オーシャン-心の海」。両方のスクリーンショットを何も知らない人に見てもらったら、「同じゲームじゃないの?」と言われてもおかしくなさそう。
逆に内容もどれだけ似ているのか気になってくるな……。ということで、実際にインストールして確かめてみることにした。
二度見した。比喩とかではなくマジで二度見した。なぜかというと、そのゲームが筆者が以前からプレイしていた「アビスリウム」という作品にあまりにもそっくりだったからである。
そっくりさんのタイトルは「オーシャン-心の海」。両方のスクリーンショットを何も知らない人に見てもらったら、「同じゲームじゃないの?」と言われてもおかしくなさそう。
逆に内容もどれだけ似ているのか気になってくるな……。ということで、実際にインストールして確かめてみることにした。
先日、スマホのホーム画面を整理していた時のこと。ふとあるアプリゲームが目に留まった。
タイトルは「Monument Valley(モニュメントバレー)」。2015年頃に流行って今じゃもう5年くらい触っていなかったけれど、一時期はドハマりして何回もプレイしてたなぁ。
久しぶりにその世界観に触れたくなって起動してみたところ……うん、やっぱりこれ神ゲームだ……!
褒められて嫌な気持ちになる人はいない。しかし……大人になると、「できて当たり前」のことが増えるからなのか、なかなか褒められる機会がないように感じる。
もうとっくに成人してる大人だからって、別に褒められなくても平気なわけじゃないぞ!? 今でも小さい頃と同じように、ご飯食べたり歩いたりしただけで褒められたいよ~~~~~!!!!!!!
そんなことを常日頃から考えていた筆者だが……この度うってつけのアプリを発見してしまった。これさえあれば、生きてるだけで褒められる……!
先日、何気なくスマホの写真フォルダを見返していた。
画面には旅先の景色やおいしい食べ物など、これまでに撮影してきたカラフルな写真たちが並んでいる。こんなこともあったなぁ、と思い出に浸っていた時……ふとあることを思いついた。
普段はペイントソフトでペンの色を変えて色塗りをしているけれど、これだけカラフルな写真たちが揃っているなら線画に写真を貼り付ければイラストの色塗りができてしまうのでは?
今までに全く挑戦したことのない方法だけど、物は試しにと挑戦してみることにした。
キャラクターを育てるのに莫大な量の経験値を必要とするゲーム、「刀剣乱舞ONLINE」。
刀剣男士たちがパワーアップして「極」と呼ばれる姿になると、1つレベルを上げるのに200万を超える経験値を集めなくてはいけなかったりする。
200万て。初めてその数字を見たときは、あまりの量に心が折れそうになったけれど……実は、誰でもできる一気に大量の経験値を稼ぐ方法があるので是非ご紹介させていただきたい!
漫画やイラストは、もはや紙に描くだけのものではなくなってきている。様々なペイントツールが普及して、パソコンやスマホなどのデジタル機器を使って描かれた作品はとっても身近な存在になっているけれど……
ふだん絵に触れる機会が少ない方やずっと画材を使って絵を描いてきた方の中には、「パソコンやスマホで絵を描くってどんな感じなの?」と疑問に思う方もいるのではないだろうか。
そんな方たちに向けて、本記事では「CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)」というソフトを使って実際にイラストを描いている様子を説明してみようと思う。
大規模な同人誌即売会の会場となることも多い東京ビッグサイト。あの逆三角形を見ると条件反射でテンションが上がってしまうオタクの人も多いのではないだろうか。
かくいう筆者もそのうちの一人で、つい先日もわっくわくで即売会を楽しんできたのだが……その帰りに、ビッグサイトの中でこんなお土産が販売されているのを発見したのでご紹介させていただきたい。
当サイトでは、過去にスーパーの卵の食べ比べを行っている。挑戦した高木記者によると、購入した3種類の卵のうち1つだけ圧倒的においしくて目をつぶって食べても分かるレベルだったそうだ。
へぇ、同じ卵なのに商品によってそんなに味が違うものなんだ。……それなら、数種類の卵を混ぜ合わせたらどんな味になるんだろう?
濃厚な味の卵が残るのか、はたまた複数の味が組み合わさることで新しい味が爆誕するのか。こうなったら実際にやってみるしかない。最強の卵決定戦の開幕だ~~~!!!!
真っ青な海に高く吹きあがる白い霧。時折波の隙間から、黒く大きな背中が見える。世界中どの水族館に行っても見ることのできない動物・ザトウクジラの姿を、心ゆくまで観察する。
……そんな体験ができるはずだと思っていた時もありました。
筆者は確かにホエールウォッチングに参加してクジラに接近した。にも関わらず、ある事情によってその姿を拝むことがほとんどできなかったのである。
うぅ、どうしてこうなった……あまりに悲しすぎる結末だったので、本記事でその思い出を供養させていただきたい。