「菊池美佳子」担当の記事 (9ページ目)
恋する乙女の皆さん、こんな経験ありませんか? 男性からの、「メシ行こうよ」や「飲みに行こうよ」などの誘いに対して、「来週なら月火以外空いているよ」などと歩み寄ったところ、「俺、来週末までは忙しいんだよねー」など返ってくることが!
「ファッ?」とは、まさにこのことです。当分忙しいんだったら今のタイミングで誘ってくるんじゃねぇ、ボケが! 男性はなぜ、自分がすぐ予定を空けられる状況でもないのに、とりあえず誘ってくるのでしょうか?
意中の男性からのLINEの返信が遅いことに対して、イライラ・悶々としている女性が世に溢れているという噂を耳にしました。いや、遅くとも返信が来ればまだ良いほうで、場合によっては返信自体もらえないことも少なくないようです。女性からのLINEに、返信が来ない理由を考えてみました。
今回は、彼氏や意中の男性のお誕生日について。日付が変わる瞬間共に過ごせていればそれに越したことはないでしょうが、仕事をしていたり想いが通じていなかったり、諸々の事情で難しいケースも少なくないでしょう。そういったシーンで活躍するのがバースデーメール(もしくはLINE)です。皆さんは、彼氏や意中の男性へのバースデーメールを、どのタイミングで送っていますか?
今さら言うまでもないことですが、オトコとオンナは違う生き物です。いや、「人間」という括りのなかでは同じ生き物であることに違いないのですが、それでも付いているものが違うと、中身もだいぶ違ってくるものです。今回は、オトコとオンナの違いと恋愛の関連性について考えたいと思います。
マシュマロといっても、ホワイトデーのお返しの話ではありません。最近、巷で話題になっている「マシュマロ女子」のお話。これは、マシュマロのようにユルフワなポッチャリ体型の女性のことです。もしあなたが、ひょんなことからマシュマロ女子とデートすることになった際、どのような点に気を付けるべきなのでしょうか?
「結婚は人生における一大イベントなのだから、決断は慎重に!」。親戚のババア、もといオバサマ方のほとんどは口を揃えてこう言います。私たち独女とて、そんなことは百も承知。
しかし! 時間をかけて交際し、慎重に進めたいのはやまやまだけど、モタモタしている時間がない! だって三十路なんですもの! ちんたらしていたら二十代の小娘たちに先を越されてしまう! というわけで、今回はスピード結婚について考えたいと思います。
「正式交際がスタートするまでは、お泊まりデートは回避すべし!」。一般論として、あまりにもメジャーな恋愛ハウツーですよね。お泊まりデートを済ませてしまうことによって、相手男性の興味が急激にクールダウンしてしまうという考え方なのでしょう。
しかし頭では、「お泊まりデートは回避しなきゃ」と思っていても、ついその場の雰囲気に流されてしまう女性も少なからず存在します。そこで今回は、お泊まりデートの回避法について考えたいと思います。秘策として用いるのは餃子です。
恋愛したいけど出会いがない、職場は翁(おきな、年配の男性)ばかりだし、女友達はみんな彼氏持ちで合コンの誘いも無いし、SNS経由の出会いには抵抗があるし……。などなどお悩みを抱えている独り身女性の皆さん! 残された道はただ一つです。
殿方にナンパをして頂きましょう。「ナンパをしてくるような軽いタイプは好きじゃない」なんて贅沢を言っている場合ではありません。声をかけて頂けるだけありがたい話です。というわけで今回は、「ナンパ」について考えたいと思います。
先日久しぶりに、自分の彼氏のことを「相方」と呼ぶ女性に遭遇しました。皆さんは、そんな女性に遭遇したことはありますか? もしやあなた自身が、そう呼んでいますか? 今回は、「相方」という呼び方について考えたいと思います。
突然ですが、あなたはどこでデートしていますか? お酒が好きなカップルだと、夕食を兼ねて飲み屋さんでのデートが多いかもしれませんね。映画が好きなカップルだと、映画館デートがメインでしょうか。生き物が好きなカップルだと、水族館や動物園巡りが楽しめますね。
そのほか、例を挙げればキリがないほど、この世にはカップルの数だけデートプランが存在します。楽しいものですね。ところが、「デートは毎回どちらかの家」とか「恥ずかしながらお外デートをしたことがない」という悩みを抱える女性も存在します。彼女たちの彼氏は、なぜお外デートをしないのでしょうか?
突然ですが、あなたは何らかのメルマガの購読していますか? 純粋に「ぜひ読みたい!」という思いから登録しているメルマガもあれば、ネットショッピングのついでなど惰性で登録しているメルマガもあるでしょう。
では逆に、あなた自身はメルマガを配信していますか? 文化人など特殊な職業に就いている人以外は、なかなかメルマガ配信することはないでしょう。と思いきや、最近にわかに増え始めているのが「メルマガ女子」なんです。
「彼氏が土日に会ってくれない!」、交際初期の女性から時々聞くお悩みです。女性同士の飲み会でこの議題が出ると、必ず挙がるのが「既婚者なのでは?」という意見。たしかに、そういったケースもあるのでしょうが、未婚であるにもかかわらず、土日に会えない男性も存在します。今回は彼氏が土日に会ってくれない理由について、考えたいと思います。
2月14日は「聖バレンタインデー」ですね。彼氏や意中の男性への熱い想いをチョコレートに託そうと、世の女性たちが鼻息を荒くする日です。フガーッ! というわけで今回は、バレンタインデーのお作法について考えてみましょう。
「憧れの男性の指先をふと見たら、ネイルしてた!」とか、「合コンで知り合った男性が、どうやらファンデーションを塗ってるっぽい」など、現代男性の美意識に対する女性たちの雄叫び(!?)をしょっちゅう耳にするようになりました。というわけで今回は、一般男性の美意識について考えたいと思います。
「好きなタイプを芸能人で例えると?」、合コンや飲み会の鉄板ネタですよね。皆さんは、どのように答えていますか? これまでの筆者の見解では、男性アイドルやイケメン俳優などを挙げるのは「理想が高すぎる」と捉えられる危険性があるのでNGでした。しかし最近になって、そうとも言い切れないということが判明したのです。
風邪の季節ですね。筆者は「バカは風邪をひかない」の言葉どおりピンピンしているのですが、皆さんの彼氏はバカではないでしょうから、風邪をひくこともあるでしょう。さて、愛しい彼氏が風邪をひいた際、カノジョとしてとるべきは、どのような行動なのでしょうか?
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世界で初めて「STAP(スタップ)細胞」(さまざまな種類の細胞に変化できる能力を持つ万能細胞)を発見した化学研究者・小保方晴子さん。彼女のトレードマークといえば、実験中も着用していたかっぽう着。彼女の影響で、「かっぽう着女子」の急増が予想されます。かっぽう着ブーム到来に備えて、予習をしておきましょう。
日に日に寒さが増していく今の時期は、一年でもっとも人肌恋しくなっちゃう時期ですよね。たとえばデート中に、繋いだ手のぬくもりが、寒さを忘れさせてくれたりするものです。手を繋ぎたいがために、わざわざ手袋をせずデートに臨む女性もいるでしょう。
それにもかかわらず、彼氏が一向に手を繋いでこず、がっかりさせられた経験を持つ女性も少なくないはず。というわけで今回は、デートで手を繋いでくれない男性の本音について考えたいと思います。