
荷物を開けて、発泡スチロールで梱包されていると「まじかよ……」となる。
主に海外からの商品に多いのだが、荷物を開けて、さあ商品を取り出そうとした時に発泡スチロールが見えると「まじかよ……」となる。この「まじかよ」は、絶望方面の「まじかよ」だ。いわば、「発泡スチロールかよ……」的な気持ち。
正直、発泡スチロールは処分するにもかさばるし、商品を取り出す時にパキッと割れたりしたらパラパラと雪のようなものが飛び散るし、そしてそれが静電気で衣服にまとわりついたり、わりと家庭においては良いことがない。少なくとも我が家においては。
・完全否定ではない
もちろん、お魚を運んだりする時に発泡スチロールが必要なのはわかる。洗濯機とか、冷蔵庫とか、大きな荷物の緩衝材としても大活躍しているのもわかる。だから、発泡スチロールが世の中に必要なものであることは重々承知だ。
だけど、例えば、そんなに大きくはない、いわゆる普通サイズの「天井ペンダント照明」などを注文して海外から届いた時。箱を開け、発泡スチロールに包まれていると「まじかよ……」となってしまうのである。
・できることなら引退してほしい
私が発泡スチロールが苦手な理由はいくつかある。まず、ゴミ箱がすぐにパンパンになること。そして何より、先述の通り、そのゴミ箱に突っ込む時にポキッと折れたりしたら、破片が飛び散って部屋が汚れる。洋服にもつく。
しかも静電気でなかなか取れない! あの細かい発泡スチロールの破片が、床や洋服にくっついているのを見ると、なんとも言えない気持ちになるのである。「いまどき……」みたいな感情にも似た、なんともいえない気持ち。
商品を取り出したいだけなのに、発泡スチロールを処分しなければならない。しかも、処分するために割ったりすると、今度は細かい破片を掃除しなければならない。なんなんだよ、これ。もう、めんどくさいなぁ……って。
ちょっと頑張れば、段ボールで固定したり、空気の入った小さいビニール袋(デカいプチプチみたいなの)で、緩衝することだってできるのでは? 最近の家電とか、発泡スチロールを使ってるの、滅多に見ないぞ。
だけど、それをやらないのが、そんなにデカいモノではないくせに発泡スチロールを使う梱包(主にFrom海外)。今のご時世、もう発泡スチロールはお魚などの保冷以外には必要ないのではないだろうか……と私は思ったりしている。
・だいたいホッチキスとめの段ボールとセットだが……
ちなみに、海外からの商品で発泡スチロール率が高いのは、だいたい段ボールにもホッチキスのようなものが留められている商品。というか、私の経験では主に照明が多い。
かつては、あの段ボールのホッチキスも、ひとつひとつペンチを使って抜き、分別してから捨てていたが、最近それをやらなくても良いと知った。
マシンガンズ・滝沢秀一さんが、その必要はないと投稿していたのだ。そ、そうだったのか……。もっと早くに知りたかった……。
話を戻して発泡スチロール。もちろん、商品を壊さずに届けるための梱包であることはわかっている。ありがたいことでもある。でも、発泡スチロールが見えた瞬間、いろいろ面倒になることが想像できて「まじかよ……」となってしまうのであった。
どうにかならないものか。ならなくても、まあ、おとなしく処分するけど。粉雪が散らないように注意しながら。
執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24
▼マシンガンズ・滝沢秀一さんの投稿。そ、そうだったのか! 今までの苦労って、一体……(涙)
【今日のごみトリビア】
ホチキスやダンボールの太い留め具は古紙回収に出す時に、取らないでも大丈夫です。もちろん取っていただければ、ありがたいのですが、再生工場で異物を取る工程があるので、無理しないでも問題ありません。逆にテープは機械に貼りつくので取ってくれると嬉しいです! pic.twitter.com/jx3HpARs0T— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) March 16, 2026
GO羽鳥




































