
2019年11月1日にオープンした超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」。開業日の前後から、ニュースに取り上げられまくり、SNSに登場しまくり、注目浴びまくり……なのを知っている方は多いかと思う。
では、「渋谷スクランブルスクエア」のオープンから約1カ月後、「西日暮里スクランブル」なる施設が東京・荒川区にオープンしたことはご存知だろうか?
知名度で言えば、「渋谷スクランブルスクエア」の方が断然上。だから、「渋谷スクランブルスクエアと西日暮里スクランブル、どっちに行く?」みたいな話になったら、渋谷を選ぶ人が多いかもしれない。
しかし……。そこで「あえて西日暮里、行っとく」という選択をしても、フレンドリーな空間が好きな人であれば、後悔はしないと思うのだ。むしろ、私のように「渋谷のスクランブルスクエアよりも西日暮里の方が断然好き。こっちの雰囲気の方が自分の好みに合ってる〜」となる人だって少なくないだろう。
──とまぁ、こんな偉そうなことを言っても、私が西日暮里スクランブルの存在を知ったのはつい先日。たまたま付近を通りかかって発見しただけである。
・発見の経緯
個人的な話をさせてもらうと、私は数年前に西日暮里の近くに住んでいた。なので、久しぶりに同地を訪れた時、 “見慣れぬ建物” が出来ていることにすぐ気がついたのだ。気になって入り口付近まで行くと、スタッフが名刺のようなものをくれる。そこに書かれていたのが、「西日暮里スクランブル」。
その瞬間「渋谷スクランブルスクエア」が脳裏をよぎり、同時に目の前にある建物にも猛烈に興味が湧いてきた。中はどうなってるんだ? 渋谷スクランブルスクエアとどう違うんだろう? 確かめるべく中に入ってみたら……以下のような感じであった。
・西日暮里スクランブルとは?
ここで、西日暮里スクランブルについて簡単に説明しておこう。概要的には「複合施設」的な感じになるのだろうけど、「色々なお店が入った駅チカのオシャレビル」と言った方が分かりやすいかもしれない。
建物は2階建てで、中には立ち飲み屋さん、アイスクリーム屋さん、カレー屋さん、八百屋さん、本屋さんなどが入っている。渋谷スクランブルスクエアが、地上47階・地下7階、高さ約230メートルであることを考えたら、規模は渋谷の圧勝。
しかし、西日暮里スクランブルは下町らしい雰囲気が漂う空間であり、そこが一番の魅力と言えるのではないか。たとえば、私はボッチで施設内の立ち飲み屋さんに行ったのだが、おそらく会社にいるときよりも喋ったように思う。
決してお酒の力だけで口数が増えたわけではなく、自然とそうなってしまう空気なのだ。また、その立ち飲み屋さんでふと「この施設の中に本屋さんもあるんですか?」と私が質問したら……
本屋さんは営業時間外だったにもかかわらず、お店のスッタフが案内してくれたのだ。それどころか、店内の電気までつけてくれて、「自由に見て下さい」とおっしゃる。
先に述べた通り、最初から記事にするつもりで西日暮里スクランブルを訪れたわけではないので、私はこの時まだ記者であることをお店の人に明かしていない。つまり、お店のスタッフはただの親切で営業時間外の店を案内してくれたのである。渋谷のスクランブルスクエアで、こんなこと起こり得るだろうか?
・私が知っていること
というわけで、お察しの通り私は「西日暮里スクランブル」ひいきになってしまったのだが、なにせビル内の立ち飲み屋(NIGHT KIOSK)を1度訪れただけなので、よく分からないことも多い。私が知ったことと言えば……
立ち飲み屋さんは、ビールだけで150種類ほど揃っていること。生ビールの小が660円(税込)、大が1100円(税込)、角ハイボールが550円(税込)という価格設定であること。焼酎、日本酒、ワインのほか、ノンアルコールビールも揃っていること。置いてある銘柄は時期によって変わること。
おつまみは税込330円からで、私が頼んだ「ベーコンの炙り(税込550円)」「するめのこうじ漬け(税込330円)」はどれも美味かったってことくらい。
他の店舗については公式サイトを見てもらいたい。そしてもし興味を持ったら、実際に行ってみるのが一番手っ取り早いと思うのだが、施設のスタッフから聞いた情報の中で私がどうしても伝えたいことがある。それを以下に記載して、本記事を終わりにしたい。
「渋谷のスクランブルスクエアと“スクランブル” が被ってしまったのは偶然です。こちらは「まちをまぜ、駅から新しい学びを」というコンセプトだから、“混ぜる” のスクランブルになりました」
・今回ご紹介した施設の詳細データ
店名 西日暮里スクランブル
住所 東京都荒川区西日暮里5丁目21−1
時間 ※施設内のお店によって異なる。詳しくは公式サイトでご確認を!
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.
▼こちらが渋谷スクランブルスクエアで……
▼西日暮里スクランブル。規模は渋谷の方が大きいが、個人的な好みとしては断然こっち
▼2Fが立ち飲み屋さんになっている
▼ビールだけで150種類以上!
▼もちろん、生ビールも
▼おつまみ。こちらは時期によって変動する
▼「ベーコンの炙り(税込550円)」も……
▼「するめのこうじ漬け(税込330円)」も美味しゅうございました
▼店内にはこんなものまで
▼こちらは1Fにある本屋さん。棚を書店などに貸し出して、本を販売しているとのこと
和才雄一郎











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