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ハンバーガーは大きく分けて3つのパーツで構成されている。パティ・バンズ・そして具だ。最近のバーガーショップは、肉々しいパティや自家製バンズが特徴的な店が多いが、今回は具……というべきかソースというべきか、とにかくバンズとパティ以外がキラリと光る、千葉市の『パントリーコヨーテ』をご紹介したい。

・千葉県内屈指の人気店

京成線・千葉中央駅から徒歩8分ほどのところに店を構えているパントリーコヨーテ。千葉県内のハンバーガーショップとしては、以前の記事でご紹介した松戸市の「R’s」などと共に、屈指の人気を誇る有名店だ。

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創業も2009年と、バーガーショップとしては意外に古く、ご主人がヴィレッジ・ヴァンガードダイナーの立ち上げに携わっていたことは、バーガー好きの間では有名な話である。店は木がメインの落ち着いた造りになっていて、席数こそ多くないものの、落ち着いて食事ができることだろう。

・オススメは『マッシュルームパティメルト』

今回お邪魔したのは、日曜日の12時半頃。千葉県だと侮るなかれ、店の前には既に5名ほどの行列ができており、結局20分ほど待ってから入店した。なお、テイクアウトにも対応しているから、近所の人や近くの公園などで食べる人は、電話で問い合わせてみるといいかもしれない。

注文したのは『マッシュルームパティメルト』で価格は税込1150円だ。こちらのメニューは同店の看板メニューのひとつで、きのこが好きならばぜひともオススメしたい。記者もこれまで何度か同店を訪れているが、いつも注文は『マッシュルームパティメルト』である。

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それはさておき、待つこと10分少々……ハンバーガーがやってきた。まず目を奪われるのは、こんもりと盛り付けられたサワークリームベースのきのこたちで、マッシュルームの他に、えのきやシメジが使用されている。

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さっそく食べてみると、ソフトな口当たりのバンズも印象的だが、とにかくきのこたちの主張がハンパない! しかもパティからあふれ出す肉汁と絡み合っているから、この洪水はハンバーガーを食べ終わるまで終わることはなかった。

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パティ自体はメチャメチャ主張が強いというよりは、とにかく肉汁の量が凄いという印象。またその食感はどちらかというとハード系だったから、ボリュームだけではなく食べ応えのあるハンバーガーと言えるだろう。

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シンプルなハンバーガーももちろんあるが、チリやアンチョビ、りんごやパイナップル……などなど具の種類が多いから、一度だけでは味わい尽くせないのがパントリーコヨーテの魅力である。近くにお出かけの際は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 パントリーコヨーテ (PANTRY COYOTE)
住所 千葉県千葉市中央区中央3-11-11 ニュー豊田ビル1F
時間 11:30~22:30
休日 第三火曜・水曜

参考リンク:パントリーコヨーテ
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
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▼こちらはクラッシュドペッパー スモークチーズバーガー。
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▼添えつけは皮つきフライドポテト。
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▼きのこ好きならば、マッシュルームパティメルトがオススメだ。