VALU騒動から大炎上し、活動休止を発表したYouTuberヒカルさん。そんな中、2017年9月7日現在、Twitterで大拡散されているのが、ヒカルさんらになりすます偽アカウントがつぶやいたプレゼント企画。
今までも、有名人であれば普通に偽アカウントは存在したが、騒動を起こしたとはいえ今回は度を越している気もする。本件は詐欺など、なんらかの罪に問われることはないのか。法律の専門家に聞いてみた。
VALU騒動から大炎上し、活動休止を発表したYouTuberヒカルさん。そんな中、2017年9月7日現在、Twitterで大拡散されているのが、ヒカルさんらになりすます偽アカウントがつぶやいたプレゼント企画。
今までも、有名人であれば普通に偽アカウントは存在したが、騒動を起こしたとはいえ今回は度を越している気もする。本件は詐欺など、なんらかの罪に問われることはないのか。法律の専門家に聞いてみた。
アフェリエイトに精通している者であれば、つい先日にVALU問題で大炎上した人気YouTuberのヒカルさんが、遠い昔に情報商材で稼ごうとしていたことは常識中の常識である。ちなみに、その頃は「金髪起業家ヒカル」と名乗っていた。
真偽の程は定かではないがヒカル氏は、なんと8カ月という短期間で月収1200万円を稼いでいたと自称しており、その後も月収で1000万円を下回ることはなかったという。
今から5年ほど前の話であるが、その当時にヒカルさんが売っていた情報商材を、実際に買っていた人物との接触に成功! いろいろ話を聞いてみることにした。
YouTuberに炎上はつきものなのか。現在、人気YouTuberのヒカルさんが大炎上している。「詐欺」と声高に叫ばれる今回の炎上は、以前のはじめしゃちょーの炎上騒動の比ではない。
そんな中、ヒカルさんの事務所顧問である井川氏が突如、事務所顧問を辞任することをツイッターで発表。火にどんどん燃料が投下されている。