その日に起こったできごとをざっくり圧縮して配信するTwitterの人気アカウント「圧縮新聞」のツイートが秀逸すぎると話題になっている。その話題のニュースは以下のとおり。
「JR北海道が5日未明、アフリカ東部ソマリアのアルカイダ系組織「シャバブ」の拠点を急襲した。」(Twitterより引用)
マジかよ!? これは、あまりにも予想外! でも、なんとなく、なんとなく通じている!! インターネット上でミラクルが起きたと注目されているのだ。
その日に起こったできごとをざっくり圧縮して配信するTwitterの人気アカウント「圧縮新聞」のツイートが秀逸すぎると話題になっている。その話題のニュースは以下のとおり。
「JR北海道が5日未明、アフリカ東部ソマリアのアルカイダ系組織「シャバブ」の拠点を急襲した。」(Twitterより引用)
マジかよ!? これは、あまりにも予想外! でも、なんとなく、なんとなく通じている!! インターネット上でミラクルが起きたと注目されているのだ。
JR北海道で保線に関するトラブルが次々と明るみになっている。レール異常を放置したことにより、脱線事故が発生し、管理体制の杜撰(ずさん)さが浮き彫りになっている状況だ。
その原因について、予算面の問題や労組の対立などが指摘されているのだが、利用客からすれば安全・安心の確保を最優先して欲しいはず。記者(私)は約20年前に保線に従事した経験がある。その観点からすれば、JR北海道の管理体制は杜撰を通り越して「危険」と言っていい。経験者から見ると考えられないレベルである。