「iBuddy」の記事まとめ
日本で電気加熱式たばこのトップブランドといえば「iQOS(アイコス)」である。業界を先行しているのは確かなのだが、本体の進化は一向に進んでいない。アクセサリーばっかりムダに充実している気が……。
一方、互換機のシーンでは温度調節は当たり前。新たな加熱方式を採用している互換デバイスも登場している。それらのなかで、もしかしたら「究極」と呼んで良いかも的な製品を発見した。それは「KeCig4.0」だ。小型で軽量、さらに機能性も高い。これはかなりイイ!
時代は禁煙! 東京五輪に向けて喫煙者の締め付けはドンドンきつくなっていく! でも、でも、でもでもでもでも、そんなの関係ねえッ!! ってことで、iQOS(アイコス)互換デバイスを紹介していくぞ! ウィー。
以前の記事で、バイブ機能 + 3段階温度調整機能を備えた「Pluscig(プラスシグ) B2」を紹介した。調べるとまだまだ本家アイコスを凌ぐ製品が続々と登場していることがわかった。「EFOS(イーフォス) E1」も互換デバイスのひとつ。これは加熱方式がアイコスとは違う!
東京都では2020年のオリンピックに向けて、従業員のいる飲食店で喫煙を禁止する条例案の制定を目指しているという。都内の飲食店の8割がこれに該当し、喫煙者の肩身はますます狭くなるばかり。そんななか電気加熱式タバコはひそかに進化を続けている。
IQOS(アイコス)互換をうたうデバイスが続々と登場しているのだ。以前紹介した「iBuddy(アイバディ)」もそのひとつ。そのアイバディにない機能を備えた商品「Pluscig(プラスシグ) B2」もまたアイコスのヒートスティックを吸うことができるのである。