「鼻水が止まら〜ん( ;∀;)」なんて時、よくティッシュを鼻に詰めたまま仕事をする。不思議なことに、鼻ティッシュ状態の時のほうが集中できたりもするので、たま〜に風邪でもないのにティッシュを鼻に詰めたりもする。恥ずかしいとか関係ない。
そんな私の話はさておいて、ダイソーに気になる商品が売っていた。その名も『鼻ぽん』。パッケージによると「メンソールの新涼感でスースーすっきり」するらしく、カゼ、鼻水、鼻づまり、花粉症の対策に便利なのだとか。ということで……
「鼻水が止まら〜ん( ;∀;)」なんて時、よくティッシュを鼻に詰めたまま仕事をする。不思議なことに、鼻ティッシュ状態の時のほうが集中できたりもするので、たま〜に風邪でもないのにティッシュを鼻に詰めたりもする。恥ずかしいとか関係ない。
そんな私の話はさておいて、ダイソーに気になる商品が売っていた。その名も『鼻ぽん』。パッケージによると「メンソールの新涼感でスースーすっきり」するらしく、カゼ、鼻水、鼻づまり、花粉症の対策に便利なのだとか。ということで……
我々は子供の頃から、「嘘をついてはダメ」だとか「正直は最良の策である」と言い育てられるものだ。しかし、多くの人にとってその教えを守ることは簡単ではないが、ある生徒にとってはそれほど難しくはないようである。
というのも、テスト用紙に鼻水を垂らしてしまった生徒が、用紙に「ここに鼻水を垂らしたので触らないほうがいいですよ」と書き記し、教師に警告を促したというのだ! あまりにもバカ正直なその行動は、将来大物の予感タップリではないだろうか!?
時として、間の悪いタイミングで奏でられる肛門のファンファーレ、屁。その場の空気を切り裂くあの音は厄介だが、なかでも特に最悪なのは職場での “肛門独奏” ではないだろうか。
もちろん、そうならないよう多くの社会人が自分の肛門に気を配りながら仕事に励んでいるわけだが、注意が薄れてしまうときだってあるもの。例えば、風邪で鼻水が止まらず、鼻をかんだときだ。力んだ瞬間、肛門への注意がついおろそかになって……。
ということで今回は、職場で鼻をかんだ瞬間にファンファーレを奏でてしまった人にありがちなことを、あるあるという形でお伝えしたい。突然の肛門独奏とは無縁の人も、以下を読めば “やってしまった人” の気持ちが分かること請け合いだ。
花粉症の人にとって、この時期は自分の鼻と目、喉を守る戦いである。薬、マスク、空気清浄機などの防具を揃えてヤツらの侵入に備えなくてはいけない。しかし、どれだけ準備を整えても、一度花粉症になってしまったら、ある程度のダメージは避けられないもの。
中でも、特に困るのは鼻への攻撃ではないだろうか。学生ならまだしも、大人になって “鼻水ブラ〜ン” は色々な意味でキツい。「あっ! あの人、鼻水垂れてる」と周囲に思われたら、死にたくなる。また、美的観点から「ティッシュで堂々とチーン」も出来れば避けたい。……何かいいやり方はないだろうか!?