なぜ、また麺を挟む。ロッテリアがまたやりやがった。2013年5月に麺屋武蔵とコラボして、パンで麺を挟む「ラーメンバーガー」を発売し、奇抜さだけが話題になり、あまりおいしくないとの意見が相次いでいたようなのだが、またしても麺バーガーの発売を発表した。
今度はつけ麺の老舗である大勝軒とのコラボである。どうして麺を挟みたがるのか? 1年経てば人の記憶はリセットされるとでも思っているのだろうか? ロッテリアは商品を次のように説明している。
なぜ、また麺を挟む。ロッテリアがまたやりやがった。2013年5月に麺屋武蔵とコラボして、パンで麺を挟む「ラーメンバーガー」を発売し、奇抜さだけが話題になり、あまりおいしくないとの意見が相次いでいたようなのだが、またしても麺バーガーの発売を発表した。
今度はつけ麺の老舗である大勝軒とのコラボである。どうして麺を挟みたがるのか? 1年経てば人の記憶はリセットされるとでも思っているのだろうか? ロッテリアは商品を次のように説明している。
海外旅行の楽しみのひとつといえば、ずばり「食」だ。ガイドブックにも載っているような有名レストランに行くも当然アリだが、地元民しか行かないような地域密着型のお店に行くのも一興だ。たしかにちょっと入りにくかったりするが、そこは勇気を出してGOである。
ということで今回ご紹介したいのは、中国は北京にある地元民御用達の小さな小さな小籠包屋さん。もちろん小籠包屋さんなので小籠包が看板メニューなのだが、なぜかサブメニューである麺類のほうが抜群に美味く、その魅惑の味は何年たっても忘れられないほどである。