もしかしたらここ1週間ほど、私(サンジュン)の半径100m以内は “震度0.1くらいの微震” が続いているかもしれない。理由はただ1つ、鴨ねぎうどんが私の生活圏の丸亀製麺では販売されておらず、怒りで体の震えが止まらないからだ。
あひるねこのレポートにある通り、ついに丸亀製麺は「あさりうどん」のみならず、私から鴨ねぎうどんまで奪い去っていったのである。こんなに好きにさせといて 勝手に好きになったは無いでしょ? あの日以来、私の脳内では「巡恋歌」が無限ループしている──。
もしかしたらここ1週間ほど、私(サンジュン)の半径100m以内は “震度0.1くらいの微震” が続いているかもしれない。理由はただ1つ、鴨ねぎうどんが私の生活圏の丸亀製麺では販売されておらず、怒りで体の震えが止まらないからだ。
あひるねこのレポートにある通り、ついに丸亀製麺は「あさりうどん」のみならず、私から鴨ねぎうどんまで奪い去っていったのである。こんなに好きにさせといて 勝手に好きになったは無いでしょ? あの日以来、私の脳内では「巡恋歌」が無限ループしている──。
これは何度でも言っていきたいが、丸亀製麺のツートップは『あさりうどん』と『鴨ねぎうどん』である。いや、今みたいな寒~い時期だと、むしろ『鴨ねぎうどん』一択という可能性もあるのではないか。まさに最強なり。
そんな丸亀の絶対エースが本日2022年1月25日、待望の復活を果たすぞ。しかもただの『鴨ねぎうどん』ではない。『新 鴨ねぎうどん(並・税込690円)』である。なんか進化してるゥゥゥウウ! 事前に開かれた試食会に参加してきたので、さっそくその模様をお伝えしよう!!
まさかとは思うけど、丸亀製麺で「鴨ねぎうどん」を食べたことがない人はいないよな? え、ないの!? マジかよ……。それ、あなたが思っている以上に損をしているぞ。なぜなら「鴨ねぎうどん」は、丸亀製麺において最強だからだ! 最・強だからだッ!!
すでにお伝えした通り、「鴨ねぎうどん」のウマさときたら完全無欠。すべての鴨に生まれてきてくれたことを感謝したくなるレベルと言っても過言ではない。さらに今年は「鴨すきうどん」と「鴨つけうどん」の二つが仲間に加わっており、もはや歓喜以外の言葉が浮かばない状態なのだ!
「いやぁ昨日も寒かったですが、今日も冷えますね~。こんな日はうどんでも食べて温まりたいものです。どこかにいいお店を知りませんかな?」的なことを聞かれたら、すかさず丸亀製麺と答えておけ。理由はこれから書く。
本日2018年1月30日、全国の丸亀製麺(一部店舗を除く)にて新商品「鴨ねぎうどん」が発売となった。その名の通り、鴨肉と焼きねぎが乗った贅沢なうどんだ。この時点でかなりありがてえ商品であることがお分かりいただけると思うが、実際に食べてみるとさらにありがたかったため、これは全国民必食である。
「鴨がねぎを背負って来る」ということわざでもわかる通り、鴨とねぎの相性は抜群だ。うどんなんて最高で、柔らかい鴨の肉と、だしの染み込んだねぎが心も体も温めてくれる。受験勉強の夜食に出てきたら泣いちゃうカモ。
そんなあなたに朗報だ! なんと、2月7日から3日間、丸亀製麺で『鴨ねぎうどん』が半額になるというキャンペーンが開催されるぞ!!