なぜなのか。なぜ餃子の皮はいつも微妙に余るのか。余ったら余ったで、アイスを包んで「なんちゃって雪見だいふく」にしてもいいし、『美味しんぼ』のローピン作りに使うと超ラクチンでよい。でもいつもそればかりでは飽きてしまう。
と、思いながら餃子の皮の成分表示を見てみると「小麦粉、食塩、油」……って、なんだか麺っぽくない? あれだ。餃子の皮でラザニアを作ってみよう。
なぜなのか。なぜ餃子の皮はいつも微妙に余るのか。余ったら余ったで、アイスを包んで「なんちゃって雪見だいふく」にしてもいいし、『美味しんぼ』のローピン作りに使うと超ラクチンでよい。でもいつもそればかりでは飽きてしまう。
と、思いながら餃子の皮の成分表示を見てみると「小麦粉、食塩、油」……って、なんだか麺っぽくない? あれだ。餃子の皮でラザニアを作ってみよう。
グルメ漫画の金字塔とも呼ばれる『美味しんぼ』には数えられないほど多くの料理が登場するが、そのなかで作ってみたい料理としてよく名があがるのが「ローピン」だ。
雪山の別荘に閉じ込められた主人公・山岡たちが限られた材料で作り出した「非常食」である。雪山で「このまま死ぬかもしれない」という緊迫した状態からの、ホカホカのローピンはめちゃくちゃウマそう。そんなローピンがもっと簡単に作れるのをご存知だろうか? 餃子の皮を使えばいいのだ!
本日6月1日は何の日かご存知だろうか? まず「写真の日」。江戸時代の1841年に、日本初の写真が撮影された記念日なのだそうだ。そして、そんな写真の日にかけて「チーズの日」でもある! 写真を撮るときに「ハイ、チーズ」って言うからなんだって!!
というわけで、今回はチーズを使った超絶簡単&激ウマレシピを紹介したい。それは「ベイクドチーズタルト」だ。タルトは難しいイメージがあるけど、フライパンと餃子の皮さえあれば、ものの30分ほどで完成しちゃうのである!